【台本形式】ササミのランダムフリーの旅
日時: 2013/03/30 20:06
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:AEMrx9dg

閲覧ありがとうございます!

こういった書き物は初めてなので何かといたらない部分があるかもしれませんが暖かい目で見ていただければ幸いです

このスレは
・台本形式
・ポケモンが喋る
・戦闘描写が下手
・テンポが悪い
・キャラが安定しない

以上のことが含まれています
これらのことが苦手な方はブラウザバックすることを推奨します

それでは始めさせていただきます


対戦のお話なので色々と説明などを書かせていただきました
※三値について >>386-388
※雨パについて>>390
※砂パについて>>391
※キノガッサについて>>392
※ローブシンについて>>394
※受けループについて>>398
※目覚めるパワーについて>>399
※ラティオス・ハッサムについて>>400
※珠ッサム実用編>>404-406
※裏選出・壁貼りについて>>407
※珠ッサムについて>>408
※晴れパについて>>433
※クレセリア・ヒードランについて>>437
※役割論理について>>448
※寒ブリさんとクレセリアによるダブルバトル講座>>452-463
※寒ブリさんによる役割論理の努力値配分について>>466-467

その他
※小説の初歩的な説明(>>775にて緑茶さんとコラボ)>>770-776
※コラボ企画「私のキャラを寒ブリさんが書いたらどうなるのか?」>>777-782
メンテ
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Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.785 )
日時: 2015/03/14 20:39:34
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:rK7g74HA

ササミ「今日はホワイトデー!そんなわけで文月さんに先月のお返しを渡そうと思う」


ゲンガー「ほうほう、ちなみに何を渡す予定?」


ササミ「そりゃあ俺自身にチョコレートを塗っt「駄目に決まってるでしょ」・・・やっぱり?」


ゲンガー「寧ろ何を血迷ってそんな考えに至ったのか」


ササミ「いやぁ、ただ渡すだけだと面白くないかなぁって思ってさ」


ゲンガー「面白みなんて求めてないから早く作りなよ」


ササミ「へーい・・・」


〜一時間後〜


ササミ「でけた!」つ べっこう飴


ゲンガー「今年もべっこう飴・・・他に何か作れないの?」


ササミ「無茶言わないでくれ・・・まああとはこれをラッピングしてっと」


はい!そんなわけで文月さんへのホワイトデープレゼント完成です!

いつもご贔屓していただき本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!!
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.786 )
日時: 2015/04/04 03:04:16
名前: 文月◆MRcFBozbjEg ID:ksZUBqwQ

文「あれ、いつの間にかお返しが来てるね」

I・メイデン「自分に チョコ 塗って 贈ろう と した?」

文「みたいだね」

メイデン「なら 今から この飴 溶かして 塗りつけて それ 貰おう

もちろん 熱く 熱く うんと 熱く 
鉄の 鍋が 溶けるほど 熱く 溶かした 状態で」

文「……え?  ちょ、え?  いやそれはさすがに………

ちょおい!?何飴持って出てこうとしてんの!? それはやめ「うるさい」ハイ」




………ササミさんの安全を祈ってます
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.787 )
日時: 2015/04/04 19:20:11
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:oGk9u2ik

ピンポーン


ササミ「ぬ?こんな時間に誰だろう・・・はーい」ガチャ


メイデン「ふいうち」ベチャッ←ドロドロに溶けた熱々の飴


ササミ「おわっちゃああああぁぁぁぁぁ!?」


メイデン「からの いただきます」グパッ


ガブリ


メイデン「ムシャムシャ これは フライパン っ!?」


ゲンガー「ふう・・・なんとか間に合ったね」


ササミ「あっつ!あっつコレ!!」


ゲンガー「あーもう騒がないの。ほら、美味しい水と万能粉持ってきたから急いでこれ飲んで」


ササミ「あばばばばば」ゴキュゴキュ


ササミは火傷が治り体力が全回復した!


ササミ「ふう、危うく美味しく頂かれるところだったぜ・・・」ドロリ


ゲンガー「とりあえず飴が固まる前に何とかしないと後が大変だよ」


メイデン「こうなったら 二人 まとめて 食べる」グパッ


レアコイル「はいはいイタズラする悪い子は出荷よー」ジリョクー


メイデン「うぐっ ひ 引っ張られる」


ゲンガー「ナイスタイミングだよゆうた君。そのまま文月さんのところまで送って貰っていいかな?」


レアコイル「お安い御用です」フヨフヨ


メイデン「ぬあー」


ササミ「さようなら〜、文月さんによろしく言っといてくださいねー」


ゲンガー「ほら、マスターも早くお風呂に入って飴流しなよ。飴固まっちゃうよ」


ササミ「うーん、多分そんなに焦らなくても大丈夫だと思うぞ?この飴1500℃くらいあるっぽいし」


ゲンガー「バカ言わないの。そんなに熱いのだったら死んじゃうよ。ほら、早くお風呂入ってくる」グイグイ


ササミ「本当なんだけどなぁ・・・」


番外編「ササミ@耐久振り」
END
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.788 )
日時: 2015/05/05 19:11:51
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:ExcA7ncI

サザンドラ「はあ・・・」


この家に引き取られて数ヶ月が経過した。
衣食住を保証され実に快適に生活をさせてもらっている。不満も特にない。ある一点を除いては


ニンフィア「おじさん遊んで〜!」スリスリ


番外編「俺の恋愛事情は何処か間違っている」


ゲンガー「まったく、じゃれつかれるだけで気絶のどうにかならないの?今月何回目?」


サザンドラ「め、面目ない・・・」


ニンフィア「うう、ごめんねおじさん・・・」


サザンドラ「・・・」


ニンフィア「お、おじさん・・・?」


ああああぁぁぁぁぁぁ!くっそかわええぇぇぇぇぇぇ!!なんだよこの可愛さ犯罪的だろというか潤んだ瞳でこっち見上げんなこちとらそういうもんに耐性ねぇんだからやめろまじで惚れちまうだろうがぁぁぁぁ!!


ニンフィア「お、おじさん怒ってる・・・ご、ごめんなさい」


ゲンガー「・・・ホモンドラ」ボソッ


サザンドラ「はっ!?」


ゲンガー「ニンフィア、そんな落ち込まなくて大丈夫だよ。おじさんは怒ってないってさ」


ニンフィア「ほんと・・・?」


ゲンガー「ホントホント・・・ねえ?」チラッ


サザンドラ「お、おう・・・もう気にしてないぞ」


落ち着け俺、見た目に惑わされるな・・・コイツはオス、そんでもって俺はノンケ・・・俺はノンケ・・・


ニンフィア「えへへ、よかった・・・」エヘヘ


ってやっぱり無理だぁぁぁぁ!!おかしいだろ!?なんでオスのくせにこんなに可愛いんだよ!?神はあまりに残酷だ!!性別振り分けんの間違えてんだろ!!
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.789 )
日時: 2015/05/20 11:19:38
名前: 家畜 ID:MSI6QRQo

まだやってたんだ(褒め言葉)
前からこのSS好きだったから頑張れ
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.790 )
日時: 2015/05/20 19:13:02
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:PzIEJF4I

過疎スレと化しているのにレスが付くとは・・・たまげたなぁ(歓喜)

社畜トレーナーなもんで更新ペースぐだぐだですが頑張らせていただきますm(_ _)m
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.791 )
日時: 2015/06/07 21:55:43
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:JBBA4csk

サザンドラ「・・・」


あの後適当に誤魔化してあの場から逃げ出したはいいが根本の問題を解決しなければアイツとのぎこちない関係は治らないだろう。
わかってはいるわかってはいるのだが・・・


サザンドラ「俺はホモなのか・・・?」


世間一般からすれば異常な存在、昔は俺自信ホモなんてキモいと思っていた。だが今となってはまったくもって笑えない。♂であるニンフィアに恋愛感情を抱いてあまつさえ、その・・・よ、よくzy「ほう、お前さんホモだったのか」


サザンドラ「のわぁぁぁぁぁぁぁ!?」


カイリキー「おいおい、いくら後ろから突然声をかけたからってそこまで驚くことはないだろう?」


サザンドラ「なななななんでお前がここにいるんだ!?(戦慄)」


カイリキー「極上の男の居るところにはぬるりと背後に近寄れる。それがいいおとこってやつだろう?」


サザンドラ「そんな恐ろしい特性知らねえよ!?というか徐々に近づいてくるんじゃねえ」ガタガタ


カイリキー「まあ細かいことは気にしなさんな。で、どうしてお前はそんなに自分がホモであることを嫌がるんだ?」


サザンドラ「なんでってそりゃあ・・・そんなのおかしいだろ。常識的に考えて」


カイリキー「常識か・・・サザンドラ、そんなもん嫌がる理由になんざなってねえよ。そんなもんはただの逃げだ」


サザンドラ「はっ、逃げ?なに馬鹿なこと言ってるんだよ。世間から爪弾きにされる存在、それがホモだ。それを嫌がるののどこが逃げなんだ」


カイリキー「お前、さっきから常識だの世間だのと言って自分の気持ちに真剣に向き合って無いじゃねえか」


サザンドラ「なっ・・・」


カイリキー「サザンドラ、お前が自身のことをホモじゃないかって疑っているってことは同性の誰かしらに恋愛感情を抱いているってことじゃないのか?」


サザンドラ「ばっ!?んなわけねえだろ!!」


カイリキー「まあそう怒りなさんな・・・それで相手は誰なんだ?旦那か、プテ公か、もしくは少年ってこともありえるか」


サザンドラ「ねえよ・・・というか少年って誰だ」


カイリキー「む、グレイシアと言わないとわからなかったか」


サザンドラ「グレイシア・・・ああ、あのナヨナヨした男おんぬぁ!?」ビクッ


ゴゴゴゴゴゴゴゴ


その時、サザンドラは無意識のうちに瞬時に理解した。自分の犯した過ちを


エーフィ「神へのお祈りは済んだ?罪を償う覚悟は出来た?生まれたことを後悔させてやる」


サザンドラ「」



ヒギィィィィィィィィィ!!/



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サザンドラ「やっと解放された・・・なんでエスパータイプのクセにフェアリー技使えるんだよふざけんな」ボロボロ


ニンフィア「ふやぁ!?おじさんどうしたの!?」アセアセ


サザンドラ「お、おう」(かわいい)


ニンフィア「酷い怪我・・・待ってて!傷薬持ってくるー!!」ドタドタ


サザンドラ「お、おう」(かわいい)


ドタドタ!!


ガシャァァァァァン


ギニャァァァァァァ!!


ゴメンマスター!! ドタドタ!!


ニンフィア「持ってきたー!!」ボロボロ


サザンドラ「なんでお前がそんなにボロボロになってるんだよ・・・」(かわいい)


ニンフィア「細かいことは気にしないの!とにかくおじさんはケガを治すことだけ考えればいーの!!」エッヘン


サザンドラ「かわいい」(かわいい)


ニンフィア「えっ?」


ホモンドラ「はっ!?」



サザンドラのホモ疑惑は晴れぬままである・・・



終われ
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.792 )
日時: 2015/07/31 20:56:17
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:KJAhGcqw

長々と放置してすみませんでした・・・


話の途中で期間開けたもんだからヤマなしオチなしのクソクオリティになってしまいました・・・まあいつも通りといえばいつも通りなんですけどね。


しかしここ最近どうも調子が上がりませんね。キャラが動いてくれないというか場面が展開していかないというか・・・まあ俗に言うスランプですね。
まあそんなわけでリハビリも兼ねて『ササミのランダムフリー』の合間にちょくちょくSSを挟んでいこうかなと思います。
ややこしくなるから別スレなんかもーと考えましたが元々このスレ事態終わりも方向性もあったもんじゃ無いので当面は上記の方針でいこうと思います。
・・・迷走しているかなぁという自覚もありますがこのまま更新ストップするわけにもいかないという苦肉の策であることをご理解くださいm(_ _)m
メンテ
コジョフー「ねえねえますたぁ」男「どうしたコジョフー」 ( No.793 )
日時: 2015/07/31 21:17:02
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:KJAhGcqw

コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「どうしてますたぁはわたしのますたぁなの?」キョトン


男「・・・難しい質問だな。そうだなぁ、強いて言えばコジョフーのことが好きだからかな」


コジョフー「ふぇ、それだけ?」


男「ああ、誰だって好きな相手とは繋がりを求めるものさ。俺はコジョフーが好きだから『主従』という繋がりを求めた。つまりはそういうことだ」


コジョフー「う、うーん・・・?」


男「あー・・・コジョフーは俺のこと嫌いか?」


コジョフー「う、ううん!そんなことないよっ!!ますたぁのこときらいなわけない!!」ブンブン


男「なら、それでいいんじゃないか?俺がお前の『主人』であることを望み。お前はそれを受けている。だから俺はお前の『ますたぁ』なんだよ。理由なんてそれで十分だろ」


コジョフー「うん!なんかよくわかんないけどわかった!!むずかしいはなしたからおなかすいちゃったよ!ますたぁごはん〜」スリスリ


男「はいはい、今作ってやるから待ってなさい」ナデナデ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「あついよぉ・・・たいもうがいっぱいぬけてきもちわるいよぉ」クシクシ


男「あっこら、掻いたら毛が舞うから止めなさい。コロコロしてやるからジッとしてくれ」


コジョフー「はーい・・・」


コロコロコロコロ


コジョフー「んーきもちぃー」ゴロゴロ


男「呑気に喉鳴らしちゃって・・・まるで猫だな」クスッ


男(しかし、抜け毛の量半端ないな・・・掃除の頻度もうちょい増やすかな)


コジョフー「ふにゃあぁぁぁぁ」ウットリ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「さいきんはかがくのはったつ?のおかげで『とくせいかぷせる』っていうあいてむがあるじゃないですか」


男「お、よく知ってたな。コジョフーは博識だなぁ」ナデナデ


コジョフー「えへへ〜、でねでね!わたしおもったんです!とくせいをかえられるあいてむがあるならほかのこともいろいろかえられるんじゃないかなぁって!!」


男「ほう、例えばどんな?」


コジョフー「たとえばね!つかったぽけもんのせいかくをかえちゃうかぷせるとかー!せいべつをかえちゃうかぷせるとかー!!」


男「・・・確かに性格を変えるカプセルがあれば今までより断然厳選難易度も楽になるし高個体値のポケモンならば性格が変えられれば努力値を振り直して別の型として使うことも可能になり今までより使用するポケモン一個体ずつに愛着が湧くのではないだろうか。いや、それならいっそ目覚めるパワーも個体値依存ではなくカプセルにより変更できるようにしたほうが」ブツブツ


コジョフー「それからそれからー!・・・あれ?ますたぁ?ねえますたぁってばぁ」ユサユサ
メンテ
コジョフー「ねえねえますたぁ」男「どうしたコジョフー」 ( No.794 )
日時: 2015/08/02 15:49:50
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:ViT/SHzs

コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「どうしてあのおにいさんはそだてやさんのまえをじてんしゃでいったりきたりしているの?」


男「あー、あれはだな・・・最近運動不足だからサイクリングしてるんじゃないかな」


コジョフー「そっかぁ・・・でもなんでおんなじところをいったりきたりしてるんだろ?」


男「多分重度の方向音痴だから迷わないようにするためじゃないかな?多分ね」


コジョフー「そうなんだぁ、さすがますたぁ!なんでもしってるんだね!!」


男「おう、なんたって俺は『ますたぁ』だからな。知らないことなどあんまりない」ナデナデ


\リアジュウバクハツシロォォォ/
キコキコキコキコ


コジョフー「あ、あのひとなにかさけんでます!りあじゅうってなんなんですかね」


男「リア獣ゲフンゲフン・・・辛い時には意味不明の奇声を上げたくなる時が男にはあるのさ。さ、そろそろお家に帰ろうか。」


コジョフー「はーい」


〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「このまえてれびできいたんだけど『ろりこん』ってなあに?」


男「・・・ち、小さな娘が大好きな人、かな」


コジョフー「ふーん、じゃあますたぁもろりこんさんなんだ!」


男「なぜそうなる!?」


コジョフー「きゃう!!」ビクッ


男「あ、ごめんよ・・・それで、どうして俺がロリコンだと思うんだい?」


コジョフー「だって、ますたぁいつもわたしのことかわいいって、好きっていってくれるから・・・ますたぁはろりこんさんじゃないの?ますたぁはほんとはわたしのことキライ?」ウルウル


男「愛しているともっ!!」ガバッ


コジョフー「みゃうっ!?///」


男「かわいいなぁ、かわいいなぁ、コジョフーはホントにかわいいなぁ!!」ナデクリナデクリ


コジョフー「ま、ますたぁ!ちょ、くすぐった・・・はぅ!!」ビクン


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」ナデナデ


コジョフー「なんでますたぁはわたしのあたまをなでてるの?」


男「・・・そこにコジョフーがいるからかな。コジョフーは撫でられるのは嫌か?」ナデナデ

コジョフー「ううん!わたしますたぁになでられるのだーいすき!」


男「・・・こんな素直な娘もいずれ嫌がるようになるんだろうなぁ」ボソリ


コジョフー「ますたぁなにかいった?」キョトン


男「なんでもないよ。よーし、コジョフーが喜んでくれて嬉しいから俺も本気だしちゃうぞー」ナデナデナデナデ


コジョフー「きゃー♪」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「いしつぶてがっせんってなぁに?」キョトン


男「またマニアックなものを・・・イシツブテ合戦っていうのはその名のとおりイシツブテを投げ合って遊ぶんだよ。」


コジョフー「ええ!?そ、それっていたくないの・・・?」ビクビク


男「実はな、投げられたイシツブテがぶつかる手前にスピードを緩めて相手がケガしないようにしているんだよ」


コジョフー「ほえぇ、いしつぶてさんたちすごいんですね」


男「そうだな、訳もわからず投げられてるって言うのにケガしないように気を使って貰って・・・頭が上がらないよ。」


コジョフー「?なにをいっているんですかますたぁ、いしつぶてさんのあたまはあがるんじゃなくてういてるんですよ」


男「・・・コジョフー、今度一緒に勉強しような」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「あのぽけもんはなんですか?」


メガリザードンY「ブルァァァァァ!!」


パラセクト「」


男「ああ、あれはリザードンとパラセクトだな。野生同士の戦闘とは珍しい」


コジョフー「なんだかひざしがつよいきがします・・・」


男「夏だからな。熱中症にならないように水分はしっかりとろうな」ナデナデ


コジョフー「はいっ!あ、ねえねえますたぁ!あのぽけもんはなんてすか!?」


ゼルネアス「・・・」ソワソワ


男「む・・・なんかでかくで色も違うような気もするが多分ありゃオドシシだな」


ゼルネアス「っ!?」ガーン
メンテ
コジョフー「ねえねえますたぁ」男「どうしたコジョフー」 ( No.795 )
日時: 2015/08/17 21:35:50
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:.WDSJKv6

コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「あのひとたちはなにをやっているの?」


N「アカルイミライオー」


プラズマ団したっぱs「ウオォォォォォォ!!」


男「あー、あれはボランティア活動だな」


コジョフー「ぼらんてぃあ?」


男「ああ、ほら見てごらん?みんなしてゴミ広いをしているだろ?ああやってみんなのために見返りを求めないでいいことをすることをボランティアっていうんだ。」


コジョフー「へぇー・・・あ、じゃあじゃあますたぁ。あのふくそうにもなにかいみがあるの?」


男「・・・いや、多分あれは団体さんの趣味だ」


コジョフー「ふーん・・・なんかへんなかっこうだね。まるでしゅーきょーだんたいみたい」


N「」グフッ


プラズマ団したっぱA「おい!N様が吐血したぞ!?」


プラズマ団したっぱB「誰か衛生兵呼んでこい!衛生兵!衛生へぇぇぇぇい!!」クワッ


プラズマ団したっぱC「クソッ!どこの組のヤツだ!?見つけ出してぶっ潰してやる!!」


コジョフー「?・・・ねえねえますたぁ、どうしてあのひとたちおこってるの?」


男「・・・さあな、俺にもよくわからないや。それよりコジョフー、俺以外にもポケモンの言葉がわかる人がいるかもしれないからあんまり失礼なことを言っちゃダメだぞ」シー


コジョフー「はーい・・・」ショボーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「おまえ、おれのものになれよ。きょひけんはないからな」ドンッ


男「・・・なにをしているんだい?」


コジョフー「えへへ、このごろはやりのかべどんっていうの!」


男「・・・身長が足りませんよおぜうさん」


コジョフー「むう・・・」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「すきって10かいいってみてください」


男「む?好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」


コジョフー「はい!わたしもますたぁのことだいすきです!!」


男「ぐわあぁぁぁぁ///」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.796 )
日時: 2015/10/18 03:13:03
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:WCBd.ix6

諸君、私が大のコジョンド好きだということは皆承知のことだろう。

だが甘い、まだまだ甘い。君たちの認識はモモンの実で出来た特製ポロックよりも甘過ぎる。

私がコジョンドへ向け想いは皆が思うより深くで、貪欲で、心のそこよりコジョンドのことを欲しているのである

そもそもコジョンドと私の出会いはいつだったのかというところから語りたいところではあるのだがとりあえず眠いので今日はここまでにしておこう。

大分更新が止まってますけど失踪はしないので許してください(・ω・`)
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.797 )
日時: 2015/11/07 20:19:41
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:siZYmgtk

コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「すれっどのほうちきかんがすごいことになってます!」


男「・・・社畜さんはあんまり趣味に時間を割けないんだよ」


コジョフー「・・・?
じゃあしゃちくさんにならなければいいんじゃないですか?」


男「生きていくには働かなきゃいけないのさ・・・まあ仕事が忙しいというのはいいことだよ。仕事をしている間は嫌なことをみーんな忘れさせてくれるからね」


コジョフー「うーん、よくわからない・・・」


男「コジョフーもそのうちわかるときがくるよ。今は深く考えないで遊んでおきな。いっぱい遊んでいっぱい学んで、いっぱい笑うことができるのは子供の特権だから」


コジョフー「はーい」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゲンガー「ねえねえマスター」


ササミ「どうしたゲンガー」


ゲンガー「いい加減ちゃんと更新しない?」


ササミ「ぐぬっ、ね、ネタは一応ある。あるにはあるんだが」


ゲンガー「だが?」


ササミ「精神的に参ってる時に書くと後から見直したときにこれじゃない感が凄いんだよ・・・」


ゲンガー「あー、深夜のノリで書いちゃうあれに通ずるものがあるね」


ササミ「そゆこと。最近ハードワークで色々あれなんだよねぇ(´・ω・)」


ゲンガー「社畜の運命だね。仕方ないね」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョフー「ねえねえますたぁ」


男「どうしたコジョフー」


コジョフー「さいきんてれびでみましたが『こじょんどかふぇ』っていったいどんなところなんですか?」


男「『コジョンドカフェ』その名の通りコジョンドが店員さんとして働いているお店だな。マニアックな雰囲気だと一般層からは敬遠されがちだが個人的にはよくやったと言いたいものだ。ああ無論俺はお前一筋だから安心してくれ。話を戻そうか、コジョンドはやはりあのモフリつきたくなるような柔毛。非常に素晴らしいな。撫でてヨシ頬擦りしてヨシ(頭なんかを)擦り付けてもヨシと見事に三拍子揃えている。お触りOKならば迷わず抱き付いてモフモフクンカクンカするだろう。それくらいにコジョンドの獣毛は魅力的だ。いや、獣毛だけじゃない忘れてはいけないのがなんと言ってもあのスレンダーな身体つきだ。世の中男性諸君がどうなのかはわからんが俺としてはあの引き締まった身体は最高だ。お腹周りをペロペロしたい口の中が毛まみれになるのを気にせずペロペロしたい。出来ることなら進化したお前のお腹にダイブして唐突にそんな行為をされて戸惑いつつも羞恥心で顔を真っ赤にしたお前が俺を引き剥がそうとのその柔らかな肉きゅうで俺の頭を掴んでくれたらいいなぁとか時々思うことがある。
そんな感じだ」


コジョフー「」



追記:2016 1 5
失踪したわけではないということでひっそりと生存報告
とりあえず色々と話したいところですがこれから仕事が忙しくなると思われるので平日は冷凍ビームを食らったフライゴンの如く瀕死状態が続くと思うので休みの日にまたひょっこり現れます
ではではノシ
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.798 )
日時: 2016/03/11 23:47:27
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:HZ3zad2A

コジョンド「マスターの怯えた顔って最高よね」


ゲンガー「わかるわー」


〜番外編「コジョゲンガーと嗜虐心」〜


コジョンド「普段からおちゃらけたキャラをしているけど実際のところ物凄く臆病だし」


ゲンガー 「あのキャラをぶち壊してブルブル震えてるマスターを想像したりした日にはもうね...」


コジョンド「ちょっとマスター泣かしてくるわ」ガタッ


ゲンガー「まあまあ落ち着こうよ。夜は長いしもう少し語ってからでも遅くはないよ」


コジョンド「...それもそうね。ちょっと冷静になりましょう」ストン


ゲンガー「そうそう...あ、冷静といえばさ、マスターって冷静な判断とかって結構苦手だよね。プレッシャーに弱いというか」


コジョンド「上がり症なのよアイツは、さらに打たれ弱いし」


ゲンガー「肝心な場面でやらかしちゃったりズルズルと引き摺っちゃたりね。けどアイツ達には弱音を吐かないと」


コジョンド「一応プライドがあるんでしょ?実際のところバレバレだけど」


ゲンガー「そのプライドすらも粉々にしちゃったらマスターがどうなっちゃうか想像しただけでももうね...」ゾクゾク


コジョンド「やっぱりマスター泣かしてくる」ガタッ


ゲンガー「だから落ち着きなってば」ガシッ


コジョンド「やだー!マスター泣かすー!恐怖と困惑の入り交じった表情のマスターをと独占したいー!」ブンブン


ゲンガー「...あんまり騒ぐと隣の部屋のマスター起きちゃうでしょ」ボソボソ


コジョンド「おっと」ピタッ


ゲンガー「もー、コジョンドはせっかちだなぁ」


コジョンド「マスターの泣き顔想像したら理性がふっとんじゃったのよ...」


ゲンガー「じゃあしょうがないか」


コジョンド「そういえばゲンガーは随分とマスターとの付き合いが長いみたいだけどマスター泣き顔って見たことあるの?」


ゲンガー「そりゃあもちろん。見た瞬間に思わず押し倒したくなる衝動に駆られたよ」ハハッ
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.799 )
日時: 2016/04/12 23:24:05
名前: mizuki ID:emo7grTE

初めまして!
一週間前から最初から読み始めて、
今やっと追いつきましたw
失踪なんてしてませんよね?
会社勤めだと大変だと思いますが、休日だけでもいいので、
更新してくれたら嬉しいです!
ワガママばかり言ってしまい申し訳ありませんが、
これからも頑張って下さい!
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.800 )
日時: 2016/04/14 22:10:23
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bnEYht9I

>>mizukiさん
初めまして!最初から読んで頂けるなんて嬉しい限りです(*´ω`*)
し、失踪は絶対しませんよ!ええ、しませんとも!
週休一日になりつつある現状ではありますがこうして読んで下さる方がいるというだけでおじさん頑張っちゃいます!
これからも何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

追記 4/16 14:10
>>mizukiさん
おはようございます
こちらの方は大丈夫です。ご心配頂きありがとうございます。
いつの間にか800レスでありますか...自覚がありませんでしたが随分伸びていますね。これからも頑張らせて頂きます
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.801 )
日時: 2016/04/15 00:17:41
名前: mizuki ID:uBM.GqMg

地震大丈夫ですか?
あと、スレ800おめでとうございます!
あと200しかないんですか…
全力で楽しませて頂きます!
頑張ってください!
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.802 )
日時: 2016/04/16 14:38:18
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:eq1TnlCQ

ゲンガー「けどアタシとしては泣き顔もいいけどすがりついてくる時のマスターも捨てがたいかな。あの必死さやら怯えやらが入り交じったあの表情はなかなかにクるものがあるよ」


コジョンド「アンタも中々にえげつ趣味もってるわね...まあ確かに同意だけど」


ゲンガー「想像してみて?普段の無駄に元気なマスターを」


コジョンド「ふむふむ」


ゲンガー「想像してみて?皆が居なくなった後に自分に甘えてくるマスターを」


コジョンド「ほうほう」


ゲンガー「自分にだけ甘えてくる自分にだけすがってくる。そんな展開になっちゃったらもうね」


コジョンド「あ、もうこれだめね抑えられる気がしないわ」


ゲンガー「わかって貰えて何よりだよ」


コジョンド「依存系マスター...まだまだ私の知らないジャンルがあったのね」


ゲンガー「夜はまだ長いよ...ゆっくり語り合おうよ」


コジョンド「ええ!」


ワイワイキャッキャッ


ササミ(壁薄いからだだ漏れなんだよなぁ...)


〜〜〜〜〜〜〜〜
書き始めてから1ヶ月。オチは決まっていたのにモチベの問題でかなり引っ張ってしまいました...許してください!何でもしますから!
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.803 )
日時: 2016/04/17 09:46:39
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bnEYht9I

嘘で嘘を上書きすれば事実もきっと嘘になる。
だから俺は嘘をつき続ける。これまでも、きっとこれからも


ピピピピ...

朝、目覚ましのアラームの音で目が覚める。1日の中で一番嫌な瞬間だ...眠るという生きている中で最も安らぎを感じる一時を邪魔されるのだから

ゾロアーク「学校、行きたくないなぁ...」

などと独り言を言いつつ朝食を食べ終え学校へ向かう。


ゾロアーク「おはようございます。今日もお美しいですね。」


「おはよう、毎日そんなことを言ってくれるのはあなただけよ」


そう言って上機嫌になる御婦人、挨拶は毎朝しているものの実際のところ名前も知らないし知ろうという程の興味もない。社交辞令とは言え我ながらよくこんな歯の浮く台詞を吐けるものだと褒めてやりたい。

〜〜〜〜〜〜〜〜
似たようなやり取りを道中に何度かしつつ学校へたどり着いた。


ゾロアーク(はあ...)
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.804 )
日時: 2016/04/24 00:05:32
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:bnEYht9I

心の中で深い溜め息を付き、諦めて頭の中のスイッチを切り替える


ゾロアーク「おはよー」


「お、ゾロアークじゃん」


「おはよー」


「んんwww今日も元気が良いですなwww」


コジョンド「...」


教室に入ると同時に挨拶、それに伴い何匹かのクラスメイトが返事をしてきた。しかし、彼女は今日も返事をくれずに本を読む


ゾロアーク「...」


『何故アナタはそんなに怯えているの?』


バレンタインデーの日、彼女から本命チョコを貰った時に言われた言葉が頭の中に響き渡る。
いつも笑って誤魔化してた。真っ直ぐな好意を向けられるのは初めてだった。
...嘘を見抜かれたのは初めてだった


返事はホワイトデーの日に頼むと言われて早1ヶ月。
答えは頭の中で纏まっている。俺は答えないといけないのだ。嘘を見抜いた彼女には、自分の気持ちを...
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.805 )
日時: 2016/04/30 20:12:43
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:DCw71gqE

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コジョンド「やあやあ、今日という日が待ち遠しかったよ。それじゃあ返事の方をお聞かせ願おうか?」


誰も居なくなった放課後の教室で、彼女は満面の笑みを浮かべ俺に答えを求めた。
俺は...俺は...


ゾロアーク「俺は自分が嫌いだ。ウジウジしてトロくてだらしなくて要領が悪くて...それでも心の何処かで自分のことが大好きな自分が大嫌いだ」


コジョンド「...」


ゾロアーク「自分のことを好きじゃないヤツが誰かを好きになる何て言うことはおかしなことだろ?
正直付き合うとかそんなのよくわからないし特に関係がどうこうなるとか考えてないけど...それでもいいなら付き合ってくれないかな?」


これが俺に出来る限りの答えである。生憎俺は誰かを好きになる資格なんてない。かといってコイツには嘘をついて誤魔化そうとしても通じない...そんな気がした。だから思い付く限り俺の悪い部分を言った。ここまで言えば普通相手は失望する。
それでいい、俺は誰かを好きになることなんてないのだから


彼女は何を思うのだろうか?俺がこんなヤツだったということに対する怒りか?悲しみか?いや、この際なんだっていい。どうせ明日になれば笑って誤魔化してた嘘まみれの日常に戻るのだから


そんなことを頭の中で巡らせていると彼女が沈黙を破った

コジョンド「...く、くふふ。くっくっく」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.806 )
日時: 2016/04/30 20:13:58
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:DCw71gqE

理解出来なかった。否、理解し難かった。何故笑う?普通に考えればこんな馬鹿げた告白をされればもっと別の反応をするものだと予想していたのに何故...?


コジョンド「いやいや失敬、あまりに物事が上手くいき過ぎてね...まさか君がそこまで...くっくっく
ああ、告白の返事だが非常に嬉しかったよ。元より私から告白したのだしね。拒む理由なんてありやしないさ」


ゾロアーク「なっ...!?」


予想外の事態に困惑する。
あそこまで自分のことを貶めたにも関わらずに受け入れるのは完全に想定外であった。
だってそうであろう?メリットが無いというのに何故交際する必要性がある?寧ろ交際することによるデメリットしかないじゃないか


コジョンド「ゾロアーク、君は少し優しすぎだ。」


ゾロアーク「優しい?俺が?」


コジョンド「だってそうだろう?元々こっちから告白したのだ。それを自らの短所を提示した上でこちらの意思を再確認してくる。ここまで来ると優しいのも度が過ぎるというものさ」


ゾロアーク「それは...付き合った後に色々と隠すのは面倒だったからだ。他意はない」


コジョンド「ならばあの場断ればよかった。無理だと一言言えば君がここまで自らを晒す必要はなかったんだ。」


ゾロアーク「それは...」


コジョンド「それなのに君はそうしなかった。何故か?君は無意識のうちに恐かったのだろう?自分の言葉で相手を傷付けることが」


ゾロアーク「...」


コジョンド「沈黙は肯定と受け取るよ。まあそんな愚直な優しさも好きなのだけれどね。」


ゾロアーク「...一つ聞いてもいいか?もし俺がお前をフッていたらどうするつもりだった?」


コジョンド「その場合は大人しく引いていたさ。その場ではね」


ゾロアーク「その場では...?」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.807 )
日時: 2016/05/02 10:51:24
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:DCw71gqE

コジョンド「後から振り替えさせるというだけの話さ。一度フッたとはいえ好意を寄せられてるとわかった後ではいやがおうにも意識してしまうだろう?」


ゾロアーク「...否定はしない。けどそれは少なくともフッた側が相手のことを好意的に思っていた時に限るだろ?俺がお前のことを好意的に思っていたという保証が何処にある?」


コジョンド「好意的に、というのはどう思われているかは流石に私でもわからないさ。けど、少なくとも君が私のことを異性として意識していたことは気付いていたよ。」


ゾロアーク「...言っている意味がよくわからないのだが?」


コジョンド「君が横目でチラチラこちらを見ていたの、私が気付かないとでも?」


ゾロアーク「なっ...」


コジョンド「自分では貧しい身体と思っていたがなかなか捨てたものでもないようだ。雨でびしょびしょに濡れてしまった時なんか理性と欲望が葛藤してる君の表情は実に愉快だったよ」


ゾロアーク「...自意識過剰だ、別に俺はお前をそんな目で見たことなんか」


コジョンド「本当にそう言い切れるかい?」


そう言って彼女は俺との距離を積めた。こちらが一歩近付けば触れてしまうほどの近さ
彼女が上半身の身を乗りだし上目遣いでこちらを見つめる。何故こんなにも良い匂いがするのだろう。嗅ぎ馴れていない甘い匂いに、あまりに非日常的な出来事に鼓動は早く煩く騒ぎだした。


コジョンド「ふふ...ほら、君が口でいくら否定しようと身体はこんなにも正直じゃないか。顔を真っ赤にしてては説得力に欠けているよ」


彼女から目を離せない。頭の中が彼女のことで一杯になると同時に自分の中の欲望が抑えきれなくなってくる。
触れたい、抱き締めたい、彼女ならこんな自分でも受け入れてくれると言った。いいじゃないか、自分をさらけ出しても。いや、いくらなんでも時期尚早じゃなかろうか?
そんなことを頭の中でぐるぐる考えていたら


コジョンド「とうっ」ムギュ


不意に彼女が抱き付いてきた。他人と触れ合うのは経験したことがなかったが思っていたよりも柔らかい感触がする。そしてなにより物凄く興奮する。


コジョンド「...いいんだよ?私の前では素直になってくれても?」


彼女の腕に力がこもり身体をこちらに預けてきた。
こちらも彼女の気持ちに応えようと緊張により震えた腕をそっと彼女の背中に回し...


コジョンド「...くひひっ、ホント君って...気持ち悪いなぁ♪」


気が付いた瞬間には床に引き倒されてしまっていた
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.808 )
日時: 2016/09/17 17:46:31
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:C2vUjjtM

背中に強い衝撃

突然の出来事に目を白黒していると彼女は怪しい笑みを浮かべ語りかけてくる


コジョンド「想定外の出来事に慌ててる?
それとも期待通りの展開で内心喜んでたりとか♪」


ゾロアーク「おい、突然何を...」


コジョンド「君だって本当は気付いているんだろう?
自分が他と違うということを、それでも君は自分の気持ちを否定する...怖いのだろう?受け入れるのが」


ゾロアーク「い、一体何を言ってる...っ!」


コジョンド「安心して、君に勇気が無いなら私が手を差し伸べてあげるから...君の望む様に君の考えを否定してあげる」ニタァ


彼女の口角はつり上がり妖艶な笑みを浮かべ俺を見据えた


コジョンド「自分の存在意義がわからない、自分の価値を見出だせない、自分はここに居ていいのか?自分は何故生きている...怯えているのだろう?自分という存在に」


ゾロアーク「っ!?」


言葉が出ない、自分の内に秘めた情けない考えを知られていたという恥ずかしさ以上に誰にも話していないはずの心境を見抜いた彼女に対し、恐怖に近い感情を抱いてしまっていた。


コジョンド「何故わかるのかって...そんな顔をしているね?答えは簡単さ、私も昔同じ考えをしていたからさ」


同じ考え...?緊張と警戒心が解けないのを気にも止めず彼女は俺に語りかけた


コジョンド「何故生きなければいけないのか?別に私が居ても居なくても何も変わりはしないじゃないか。その考えに至った時に私は感情を一度捨てた。朝起きて学校へ行き勉強して夜にまた寝て...ただただ事務的に1日のサイクル通り過ごすだけだった。キッカケさえあれば命を投げ捨てることも躊躇せずに実行していただろう」


コジョンド「けど、そんなくだらない毎日を過ごしていたときに見付けたんだ。君という存在を」


コジョンド「クラスの皆が馬鹿騒ぎしていた時、ふと気紛れに目をやったら輪の中に居た君を見た瞬間すぐにわかったよ。私と同じで周りとは違う存在なのだと。誰かと会話をしている時も何処かつまらなそうな顔をしていたしね」


コジョンド「正直理解に苦しんだよ。君は私と同じで他の子達とは相容れない存在...それなのに何故形だけの関わりを求めるのか」
メンテ
Re: 【台本形式】ササミのランダムフリーの旅 ( No.809 )
日時: 2016/12/31 22:14:35
名前: ササミ◆.dvv.zVP1zE ID:nZ1y7eSM

コジョンド「だが君は諦めずに関わりを求めた。今もなお...そんな君を見ていたらさ、欲しくなってきてしまったんだよ。君を...君の全てを」


コジョンド「上部だけの笑顔もふと見せる儚い表情も自分と周りの違いを痛感して絶望した顔もそれでもなおもがく希望を捨てないと決意した顔も...君を見ていたら全部全部、私のモノにしてしたくなってしまったんだ」


コジョンド「ああ、大丈夫だよ。そんなに怯えないでくれ。なにも取って食うわけじゃない。最初に言っただろ?私と付き合ってくれって...私は君を強制して私のモノにしたいんじゃない。君が、君の意思で私のモノになってほしい...」


コジョンド「さて、ここでもう一度質問だ。哀れで醜いゾロアーク君、君は私のこんなにも醜いところを見たうえで私と付き合ってくれるかい?」


ゾロアーク「...」


正直、いきなりこんなことを言われて面食らった感はある...が、彼女の話に当てはまることが多いのも事実である。俺が周りとの違いに苦しんでいること...何故彼女は気が付けことができた?答えは簡単だ、彼女もまた俺と同じように周りのやつと違った存在であるからだ。
それがわかった時点で俺の答えは決まっていた


ゾロアーク「最初にも言っただろう?こんな俺でよろしくお願いします」


コジョンド「...ああ、本当に君は気持ち悪いなぁ。こんなにも気持ち悪い私なんかと付き合うだなんて」


ああ、そしてそんな気持ち悪い俺に付き合うお前も、気持ち悪いやつだよ。気持ち悪い同士、仲良くやっていこうじゃないか




「歪んだ恋愛」〜END〜
メンテ
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