青竜の水晶【第三章突入!】
日時: 2013/09/22 17:58
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:HPjVN/q.

少し気が向いたので第三章作りました。(べ、別に暇だったからじゃないですよ?)
多分途中で更新が疎かになると思います。いや、絶対。
絶対に期待せずに見ていって下さいね!

もちろん、文章力・語学力等がありませんので、そこをご了承の上でお願いします。

第一章[行方不明のポケモン達] >>67
第二章[ポケモン世界の異変] >>148

【第三章】
キャラクター紹介 >>151

第一話 >>149
第二話 >>150
第三話 >>152-153

参照数100を突破!(25年9月24日 )
参照数200を突破!(25年9月28日)
参照数300を突破!(25年10月1日)
参照数400を突破!(25年10月15日?)
参照数500を突破!(25年10月19日)
参照数600を突破!
参照数700を突破!
参照数800を突破!
参照数900を突破!(26年1月25日)

参照数1000を突破!ありがとうございます!

参照数1100を突破!
参照数1200を突破!(26年4月11日)
参照数1300を突破!
参照数1400を突破!
参照数1500を突破!
参照数1600を突破!
参照数1700を突破!
参照数1800を突破!(26年11月29日)
メンテ
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Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.131 )
日時: 2014/05/18 20:32
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

↑はギルドやキャラの世界を滅ぼすほどの怒りを買ったようですw
恐らくご視聴できませんの域をこえますねwww
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.132 )
日時: 2014/05/18 21:11
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:Qi3rdRpg

フォッコ「り、リーフィアさ…」
キュウコン「見ちゃだめよ見ちゃ!多分死なない程度に死ぬほど苦しめられて、すっごい悲惨な姿になってるわ!!」ササッ
ツタージャ「視聴できませんの域を越えてるな…」

リーフィアだったもの「」チーン

ニンフィア「自己蘇生できるのかなぁ…」
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.133 )
日時: 2014/05/18 23:02
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

ギルド「哀れだなwww!この虫けらめwww!」←すっきりして帰りました
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.134 )
日時: 2014/05/20 17:29
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:JrkCvkSs

リーフィア「そ、蘇生完了…いやぁ、実に痛かったよ〜…」
ツタージャ「ありゃ凄かったよw」
リーフィア「笑えるもんじゃないよ〜」ハハハ

あ、小説更新しました。中途半端ですがねw
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.135 )
日時: 2014/05/20 20:55
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

呪蛇の一族、特徴不死
某更新コメント「呪蛇、火炎狐、破滅竜の混血」

うん、意識じゃない・・・きっと、偶然だあああっ!←失踪しました
アサルト班一同「まだ俺たちので出番ではないな・・・」チャキッ←いつでもOK
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.136 )
日時: 2014/05/23 18:41
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:oGk9u2ik

まあ、不死である代わりに力が弱くなる…という設定がありますがねw

ツタージャ「世界が混合しちゃってるなぁ…w」
リーフィア「別にいいじゃん♪」
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.137 )
日時: 2014/05/23 19:41
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

確かいつだかの更新コメント
【実は世界がくっついているんですよ】
↑うん、意識じゃない、偶然だああああっ←失踪しました(二回目)
アサルト「ああ、ぶちのめしてぇ・・・」←闘いはまだかまだかと待ちきれない方々
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.138 )
日時: 2014/05/23 21:17
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:oGk9u2ik

ツタージャ「ああ、確かにあったような、無かったような…いや、あったな。」
キュウコン「あまり一緒にされるとこっちの本編がやりにくいから、控えめによろしくね…」
リーフィア「キュウコンさんったらメタい!あはは★」
フォッコ「リーフィアさん…」
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.139 )
日時: 2014/05/23 22:50
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

リ「リーフィアさんフラグ建築お疲れ様です☆」
フ「なんなら一瞬で楽にするけど?」←怖いわ!
そうですね、控えるようにします
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.140 )
日時: 2014/05/23 22:53
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:oGk9u2ik

リーフィア「え?どういう意味?二匹とも怖いなぁ♪」
フォッコ「リーフィアさん、下手したらまた逝っちゃいますよ…!」
リーフィア「え?」

ありがとうございます。
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.141 )
日時: 2014/06/26 22:18
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:uCIu1C5Q

マフォクシー「………」サッサッ

フォッコ「…あの。」

マフォクシー「はい。なんでしょう?」スサッサッサッ

フォッコ「その…ま、マフォクシーさんたちが従ってる方って…な…何で、私を…狙うんですか?」

マフォクシー「…勿論、不死だからでしょう。」

フォッコ「でも、だからって…」

マフォクシー「詳しくは知りません。それに…捕らわれの身であるアナタには静かにしていただきたいのですが。」

フォッコ「あ…え……はい…」

ツタージャ「フォッコ!!」サッ

フォッコ「!! つ、ツタージャさん!」

マフォクシー「…もう追ってきてしまいましたか。速いですね…」

ツタージャ「待っててねフォッコ。今助ける!」

リーフィア「ボクもいるよ♪」サッサッ

フォッコ「り、リーフィアさんも…!でも、ニンフィアさん達は…」

リーフィア「グラエナに足止めされてるよっ。まあ、タイプ的には有利なんだけど…相手が強いらしくてね。」

ツタージャ「とにかく…タイプ的には私たちが不利だけど…やるよ。」

リーフィア「OK♪」

マフォクシー「…ほう。やりますかね。…フォッコは、ボスのところに送っておきましょう。」ポワ

リーフィア・ツタージャ「!?」

フォッコ「…!?」シュウゥ…

マフォクシー「テレポートです。…最初から、こういうつもりだったのですよ。」

ツタージャ「くっ……」

リーフィア「アレ?でも、キミ…覚えてないんじゃ?」

マフォクシー「さあ。何故でしょうね。…それより、話している余裕があるのなら、自分のことを心配しては?」ボオッ

ツタージャ「うわっ!」サッ

リーフィア「あぶなっ…!」ササッ

マフォクシー「さて…始めますよ。」

リーフィア「見境もなくボクたちに攻撃して来るだなんて…本気でそのボスとやらに従ってるみたいだね。」

ツタージャ「タイプ相性も悪いしな…二匹でたたみかけて倒すしかないかな?フォッコのためにも。」

リーフィア「世間から見るとコレを『汚い手段』だって言うのかな。」

ツタージャ「フォッコの為だから大丈夫でしょ。」

マフォクシー「何をブツブツと……ふっ!!」ゴオッ

ツタージャ「よっ、と。」サッ

リーフィア「相手も不意打ちとかするから、二匹でいいよねぇ。」サッ

マフォクシー「話している隙などありませんよ。鬼火!」ボオオ

ツタージャ「避けてばっかじゃシャレになんないか…攻撃は最大の防御って…言うしね!」ジャキッ

マフォクシー「っ!! 流石ボスが苦戦したほどでもありますね。まさか、私の鬼火をリーフブレードで斬るとは…ますます気を引き締めなければ!」ボオオ

リーフィア「また鬼火ぃ?何度やっても無…え?コレもしかしてボクに向けて?」

ツタージャ「油断大敵だもんw」

リーフィア「そんなの言わずに助けてよ。仲間だよね?ね?」

マフォクシー「なんと愚かな。仲間さえも助けないのですね、貴女は。…まあ、私としては好都合なのですが。」

リーフィア「わわ…わーっ!……なぁ〜んちゃって♪」ジャッ

マフォクシー「なっ…」

リーフィア「ツタージャには劣るけど…炎を切り裂くなんて簡単なものサ。」

ツタージャ「リーフィア、本気だしてるからね…」

リーフィア「バレたカ〜w」

マフォクシー「…まあいいでしょう。こんなことで動揺していてはいけませんね。集中が出来なくなり、負けてしまう…ので。その前に始末しましょう。…マジカルフレイム!!」シュボォッ

ツタージャ「うっ……!?」ボッ

リーフィア「〜〜〜あっつゥ!!」ボッ

マフォクシー「…未来予知。」キィ…

ツタージャ「炎が当たったくらいで倒れる訳ないでしょうに…考えが甘いよ…」

リーフィア「熱い熱い…火傷しちゃうかと思ったよ…」

ツタージャ「んじゃ、こっちが一方的にやられるわけにもいかないんで、行かせてもらいまーすw食らえ、リーフブレード!」ジャキッ

リーフィア「続けてシザークロスっ。」ジャジャッ

マフォクシー「っ!! くっ……」ズサッ

ツタージャ「お!効果は今一つだけど、少し効いてるよ。」

リーフィア「このままやってけば、勝てるかも知れないネ?」

ツタージャ「そうだね…じゃあもう一発どうぞ!」ジャキッ!

リーフィア「こっちもリーフブレード、と!」ジャキッ!

マフォクシー「ぐっ…!……ふん…調子に乗ってはいけませんよ!!!」ボオオ!

リーフィア「わっ!」ササッ

ツタージャ「うわっ、と…これじゃあ当てられないな……」ササッ

マフォクシー「観念するのです!」ゴオオッ

ツタージャ「ふんっ!」サッ

リーフィア「っと…これじゃあ勝ち目がないよ…ツタージャ、そろそろ本気だして瞬殺すれば?」

ツタージャ「んー、そうだね…これ以上時間稼ぎさせられるのも厄介だし。早めに終わらそうか。」

マフォクシー「…そうはいきませんよ。」

キイイイィッ!!

ツタージャ「!? うぐっ…ぁ……!」

リーフィア「っ! うあああぁ…う…っ、ああ…!」

マフォクシー「未来予知ですよ。前やっていたのを見ていませんでしたか?」

ツタージャ「なんっ……ううっ!」

リーフィア「うっ…ああぁ…」

マフォクシー「…そのまま苦しんでいてくださいね。では…」シュウ

ツタージャ「っ……待 て ! !」

マフォクシー「……!!…まさか、もう途切れてしまうとは…」

ツタージャ「食 ら え !」ジャキィッ!!

マフォクシー「ぐあっ!っ…!?な、何故こんなに強く…」

ツタージャ「こ れ が 私 の 本 気 さ 。 す ぐ に 楽 に し て あ げ る か ら 待 っ て て ね !」

マフォクシー「………」

リーフィア「Let's 拷問…」


マフォクシー「ぐっ…うう……」

ツタージャ「ふぅ…これで大丈夫だね。さ、皆のところに戻って援護しよう。」

リーフィア「うん。分かった〜」




サーナイト「これで最後です…マジカルシャイン!!」キィィン

グラエナ「ぐああああぁっ!!…っ…くそ…!」バタッ

ニンフィア「はあ…やっと倒せたね…」

サーナイト「ええ。後は皆様と合流して、フォッコ様を助けにいくだけですが…」

ツタージャ「サーナイト、ニンフィア!」

サーナイト・ニンフィア「!!」

ニンフィア「ツタージャとリーフィア…無事だったんだね。」

リーフィア「当たり前だよ〜勝ってなきゃおかしいって!」

ツタージャ「そうそう。…ニンフィア達は大丈夫そうだね。後はキュウコンか…大丈夫かな。行ってみよう!」

ニンフィア・リーフィア「うん!」

サーナイト「はい!」




キュウコン「オーバーヒート!!」ゴオオオッ!

ルカリオ「波動団っ!!」シュォッ!

キュウコン「くっ…!でも、そんなんじゃくたばれないわね!食らいなさい、破壊光線!!!」ビイイイイィィン!

ルカリオ「ぐっ…う…っ!?しまった…!ぐああぁぁっ!!」バタッ

キュウコン「はぁ…はぁ…………ふう。やっとの事で倒せたわね…決着が付いたわ。今回はアタシの勝ちよ……」

ツタージャ「キュウコン!」サッ

キュウコン「! ツタージャ…勝てたのね。」

ツタージャ「うん、勿論。当たり前じゃんか。…よし。これでもう皆そろったね。早速フォッコ救出といこうか!」

キュウコン「ええ!」

ニンフィア「うん!」

リーフィア「だねっ!」

サーナイト「はい!」

ツタージャ「よし、じゃあ出発!」タタッ
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.142 )
日時: 2014/06/26 22:44
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

リ「さて、戦いが始まったし、狙撃の用意は出来てるよw」
というか久々の更新だあああああああ!!
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.143 )
日時: 2014/07/31 12:45:27
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:WPuCNk8.

マフォクシー「っ…そう簡単には…させません…からね……」カリッ…




ツタージャ「えーと、確か…サーナイトは、一度行ったことのある場所にテレポート出来るんだっけ?」

サーナイト「ええ。そうですが……奴らのアジトにでもテレポートをするのですか?」

ツタージャ「うん!当たり。そうだよ。お願いできるかな?」

サーナイト「愚問です。…では行きますよ皆様。準備はよろしいですか?」

全員「うん!」

サーナイト「…では。」シュウゥゥ…




マフォクシー「…只今戻りましたカイリュー様。例のフォッコの様子はどうですか?」

カイリュー「ん?…帰ってきたかマフォクシーよ。ああ、フォッコだな…たった今眠らせたところだ。もう少しで準備が整うはずだが………その様子では、しくじってきたようだな?マフォクシー。」

マフォクシー「……はい。誠に申し分ないのですが…私共の不覚でした。まさか、こうも簡単にやられてしまうとは…」

カイリュー「ふん…そうか…まあ、お前は最近入ってきたばかりなのだ。しょうがあるまい。……とは言えど、やはり時間稼ぎはやって貰わぬと、我の考えた計画が全て泡になってしまう…」

マフォクシー「…ですから、強制強化装置に入れ、と言うわけですね?」

カイリュー「ああ。そう言うことだ。…ルカリオとグラエナは先にテレポートで送られてきたおかげで、先に入れることが出来たが…マフォクシーも、直ちに入ってくれ。」

マフォクシー「…了解しました。」




サーナイト「…さて、つきましたが…潜入する準備は出来ていますか?」

ツタージャ「勿論。そのために来たんだもの。ね!」

キュウコン「ええ。でなきゃ、ここにくる訳ないじゃない。」

ニンフィア「うん。フォッコを助けるために来たんだもん。後戻り無しだよ。」

リーフィア「あったりまえじゃないか!早く助け出して、また平和な一日に戻ろう!」

ツタージャ「さて…入るよ!」


?????「……敵…来タ……倒ス…ソレガワタシノ使命…」


ツタージャ「………?」

リーフィア「どうしたのツタージャ。早く行くんでしょ?」

ツタージャ「あ、う、うん!」


リーフィア「ここが奴らのアジトか〜…はじめてみた。」

ニンフィア「リーフィアは途中から付いてきたから、初めてだよね。」

ツタージャ「さて…多分、アジトの構造は絶対変わってないと思うから、覚えている限りの道を進んでくよ。」タッタッタ


ルカリオ「…やはり来たな。」

グラエナ「今の俺等なら大丈夫ですってぇ。いきやすよー!」

ルカリオ「おい待て、早まるな!!」

グラエナ「おい!お前等、進めるのはここまでだぜ!早くくたばるんだなァ、雑魚は雑魚らしく!」

ツタージャ「…………あ、グラエナね。うん、はいはい。負け惜しみは良いから。今急いでるから。じゃあね、また今度遊んであげるよ。」

グラエナ「っ…てめ…なめてかかると痛い目見るぞ!噛み砕く!」ガッ

ツタージャ「う る さ い 蠅 だ ね 。」ジャギッ

グラエナ「ぐぁっ…!?」ズサッ

ツタージャ「本当に急いでるんだ私達は。お前達に構う暇なんてないんだよ。…だから、かかってきたときには… 本 気 で 潰 す よ 。」ザクッ!!

グラエナ「………っ!(これがアイツの本気…か…ボスの言ったとおり、すげぇほど強いな…つーか俺モブ以下じゃん…一発とかもモブの役割じゃねぇかこのやろう…)」バタッ

ルカリオ「っ! グラエナ!大丈夫か…!?」

グラエナ「俺……モブに…なった…よ…」バタリッ

ルカリオ「ぐ、グラエナ!変な台詞言って倒れるなよ!…とにかく、少しでもツタージャ達を足止めしないとな…そうしないと、大事な計画が…」

リーフィア「ブツブツ言わないで、余所見するのもやめたらどう?隙ありすぎなんだけと。舐めてるのかなぁ?」ザッ!

ルカリオ「くっ…!?」

キュウコン「アタシも加勢するわ。フォッコの為だもの。出来るだけ早く行かないとね!」

リーフィア「ありがとう。…ツタージャ、ニンフィア、サーナイト!先に行って。ここはボクたちが足止めするよ!」

ツタージャ「…っ…ありがとうね、リーフィア。さあ、二匹とも、私達も早く行くよ!」

サーナイト「はい!」

ニンフィア「うん!」


?????「…ワタシノ…出ル幕デハナイ…モウ少シ…モウ少シダ……」


ツタージャ「…………?…気の、せい…?」タタタッ

シュッ!

ニンフィア「!? …貴方は…マフォクシー…!」

マフォクシー「…またお会いしましたね、皆様方。勿論、私がここに来た理由は、他でもなく…貴方達を、潰す…ためです。」ゴオッ!

サーナイト「……!皆様、避けてください!」サッ

ニンフィア「…ムーンフォース!!」ビィィィィィン!!

マフォクシー「…くっ…!」

ニンフィア「ツタージャ!ここは私達二人で足止めする。だから…先に行って…フォッコを助けて!」

ツタージャ「…っ…分かった。ありがとう、すぐ行くよ!」タタタッ

マフォクシー「ふん、行かせるわけには…」

サーナイト「マジカルシャイン!」キィン!

マフォクシー「!? …本気で、抵抗するつもりなんですね…」

ニンフィア「当たり前だよ。さて、ここはツタージャにがんばって貰わないとね。」


ツタージャ「はぁ…はぁっ…っく……もうすぐ…私の記憶が合っていれば、もうすぐつくはずだ…待っててね、フォッコ!すぐ、助けるから…!」タタタタッ

ドォンッ!!!

ツタージャ「っ……!?」

?????「コノ先ニハ…行カセナイ……貴様ヲ足止メスルコトガ…ワタシノ、使命!!」ザッ

ツタージャ「くっ…私と同じ、種族…!?」

?????「ワタシハ…ツタージャ…貴様ト同ジ種族…名付ケラレタ名ハ、メシア!」

ツタージャ「はぁ…?メシア…?私と同じ容姿だけど、ちょっと色が違うね。何というか、エメラルド?みたいな…と言うか、丁寧に名前まであるんだね。珍しい。」

メシア「黙レ…ワタシハ、使命ヲ果タス……話ス暇ナド、ナイ!」ジャキッ!!

ツタージャ「なっ…先制攻撃…!?っく…!」ドッ

メシア「油断シタ貴様ガ悪イノダ…大人シクコノ場デクタバレ!!」ザクッ

ツタージャ「ふん…そんなに舐められると、こっちのプライドが廃るよ…まあ、私はプライドなんて気にしないけど。…あれ?矛盾してる?まあいいや。それより…大人しくするのは、そっちの方だね!食らえ、リーフブレード!!」ジャキッ!

メシア「フン…ソンナ攻撃でワタシヲ倒セルワケナイダロウ!痛クモ痒クモナイゾ!」シュォッ

ツタージャ「なっ…ツバメ返し…!ぐあぁっ!」

メシア「イイカラココデ…死ネェッ!!!」ビュウウゥゥン!

ツタージャ「リーフストームか…トドメを刺すつもりなんだろうけど…… 甘 い ね 。」キィィン!

メシア「ッ……!!貴様、ワタシノリーフストームを…弾キ返シタノカ…!?」

ツタージャ「う ん 。 そ う だ よ 。 以 前 カ イ リ ュ ー と 戦 っ た 時 か ら 今 ま で 、 何 を し て な か っ た 訳 じ ゃ な い も ん 。 こ の く ら い の リ ー フ ス ト ー ム … 簡 単 に 返 せ る さ ! !」ビュウウゥゥン!!!

メシア「貴様モ…リーフストームヲ…!グアアアアアアァァァァッ!!!!」バタッ!

ツタージャ「ふぅ…疲れた…今まで以上に苦戦した気がするよ、この敵……さて、早くフォッコの元に行かないと。」サササッ


カイリュー「……クク。もう少しだ…もう少しで、我は不死に…!」

フォッコ「っ……ん……ん…?」

カイリュー「…装置の準備も完了した。後は起動させるだけだ……それに、この部屋の外にはメシアがいる…ツタージャ一匹では、倒すこと出来ず、我の野望は叶えられるだろう…ククク、楽しみだな。」

フォッコ(あれ…私は、何でこんな所に……ああ、そうだ…このカイリューって言うポケモンに眠らされて…でも、何でこんな機械に縛り付けられているんでしょう…?…っん、いくら力を掛けても、抜け出せないみたいですね……うぅ、一体私はどうすれば…)

カイリュー「……ん?起きたようだな。抜け出そうとしても無駄だぞ…力の弱いお前には、とうてい無理な話だからな。」

フォッコ「……っ…」ギリッ

カイリュー「ああ、そう歯をくいしばってるがいい。我が不死になるのも、もうすぐだからな!」

フォッコ(不死、に?そんな…こんな機械で、不死があのポケモンに移るはずはない…はず、ですけど……もしかして、私の血を…?でも、それで不死が移った等の話は聞いたことが…あ!そう言えば、お母さんが言っていたあの事…もしかして、あれは本当で…)

カイリュー「クク…もう少しだ。これで、邪魔さえ入らなければ、完璧に…!」

ツタージャ「そこまでだよ、カイリュー。」

カイリュー「っ!?な…何故だ…何故、お前がここに!」

ツタージャ「メシア?とかいうやつ…もう倒したから。だから来たんだよ。…さて、そんな話をする暇はあるのかな?カイリュー。…待っててねフォッコ。今助ける!」
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.144 )
日時: 2014/08/03 03:32:55
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

ユイさん、こういうのは無視安定です!Σd(^∀^)v
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.145 )
日時: 2014/08/03 03:38:52
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

あれ、さっきまで荒しいたのに
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.146 )
日時: 2014/08/04 18:07:59
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:CmtP2HXU

カイリュー「くっ……」

ツタージャ「あれ?かなり動揺してるみたいだね。メシアって子がそんなに強かったの?それとも切り札だった…って言う訳かな?…まあ、どっちでもいいけど…フォッコは返して貰うよ!」シュタッ

カイリュー「っ…そんなこと良いわけがない!フォッコは返さんぞ!!」バッ

ツタージャ「前と私は違うんだ…皆を守る為…守れるようになる為に、もっと強くなった。手を抜いてやられそうになったときもあったけど……まあ、以前のように苦戦することはない、って こ と だ よ !」ジャッ

カイリュー「うぅ…っ!」ズサッ

ツタージャ「フ ォ ッ コ は 、 お 前 の 好 き に さ せ な い … 私 達 が 、 取 り 戻 す ん だ !」ザシュッ

カイリュー「ぐあっ!ううっ……ぐ…お前も、強くなったな…ふふ、前のようにはいかない、と言うわけか………うぐっ…!」

ツタージャ「…貴方の思わないくらいにね。」

カイリュー(くっ…もう、ここまでか…我の計画は、全て…無駄になってしまったというわけなのか……しかも、実の娘に…くそっ……)

?????「大丈夫デスカ?ボス。今ワタシガオ守リシマスヨッ。」カキィン!

ツタージャ「なっ……!」

メシア「…驚イタダロウ?倒シタハズノワタシガ、ココニイルコトニ。全テ、演技ダッタノダ。ワタシノ完璧ナ演技!」

カイリュー「…お前もよくそんなことするな。いい加減やめてくれんか…」

メシア「ワタシハコウイウノガ好キデスカラ…ヤメルコトハデキマセンヨ。…サテ、ツタージャトイッタカ。今、フォッコノ見テイル前デ、叩キノメシテヤロウ!!」シュッ

ツタージャ「っ……!? 早い…うああっ!!」ズサッ

メシア「一撃デソンナニ苦シムトハ…大シタコトナインダナ。…ナラバ、次ノ一発デ決メテヤロウ!食ラエ、アイアンテール!!!」ドッ!

ツタージャ「っく…う……!」

?????「そこまでよ!オーバーヒートっ!」ボオオォッ!!

メシア「ナッ…!ウッ……!!」ズサッ

キュウコン「ツタージャ、大丈夫?」

リーフィア「助けに来たよ!皆でね。」

ニンフィア「何とかギリギリできたよ。」

サーナイト「間に合いましたね…」

ツタージャ「み、皆…!」

メシア「ッ……数ガ増エカロウガ、多少ノ変ワリモナイ!ウアアアアッ!」ビュウウゥゥン!

ツタージャ「うっ…!」

キュウコン「きゃあっ!」

リーフィア「ぐあっ!」

ニンフィア「っく……」

サーナイト「う……っ!」

メシア「コノママクタバッテシマエ!ガアアアァッ!!」ジャキィ!!!

ツタージャ「ぐっ…う…! あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! !」バチィン!

メシア「ッ、フン…本気ヲダソウガダサマイガ、何デモ同ジダアァァッ!食ラエ、アクアテール!!」ビシャアアッ!

ツタージャ「う ぐ っ … ! 本 気 出 し て も 、 痛 さ は 変 わ ら な い か … で も 、 攻 撃 な ら ば !」ジャキッ!!

メシア「!! ………ッ…クク…フ……ハハハハ!全然痛クナイナ。ナンダ、貴様ノ本気モコンナモノカ!…ナラバ、スグニ倒セルナ。コンナヤツ。」シュタッ

ツタージャ「! ? な ん で … !」

サーナイト「させません!マジカルシャイン!」バッ

ツタージャ「さ、サーナイト…!?」

ニンフィア「私も守るよ!はぁっ、〈シールド〉!!」

メシア「クッ…厄介ナ技ヲ使ッテクルナ…攻撃ガ通ラナイ……」

ツタージャ「ニンフィア、サーナイト…ありがとう。ごめん…」

ニンフィア「いいよいいよ。ツタージャ一人が背負う事じゃないもん。ね、サーナイト。」

サーナイト「はい。そうですよ、ツタージャ様。少しは守られる側にもなった方がいいですよ。」

ツタージャ「あはは…本当にありがとう…」

メシア「友達ゴッコヲヤルナラ余所デヤレ!グオオオォォォッ!!!」ジャキッ!!

リーフィア「まあまあそう言わずに。少しは友達ごっこくらいやらせてよっ。食らってみてよ、シザークロス!」ジャキィ!!

キュウコン「オーバーヒート!!」ボオオォッ!!

メシア「ンナッ…!クソッ…目障リナ蠅ダナ…」

ツタージャ「皆……」

リーフィア「もう…蠅じゃないよ。草タイプだよ〜」

キュウコン「見た目もかわいいわよ?リーフィアって。」

リーフィア「わ〜……ド直球♪」

キュウコン「ちょっとアタシ達に対しての言いがかりが酷くてね…いらっとしたから、言い返してやったのよ……」

リーフィア「thank you♪」

フォッコ「皆さん…私のために、ここまで…!」

ツタージャ「……さぁて、これからは私達の反撃だね。皆、ありがとう。…行くよ!」

キュウコン「ええ!」

ニンフィア「うん!」

リーフィア「だね!」

サーナイト「はい!」

メシア「クッ…力ヲアワセヨウトモ無駄ダァ!ウアアアアアアァァァァッ!!」ビュウウゥゥン!!!

ツタージャ「行くよ! は あ あ あ あ あ ぁ っ 、 リ ー フ ス ト ー ム ! !」ビュウウゥゥン!

キュウコン「破壊光線!!!!」ギイイィィィンッ!!

リーフィア「リーフブレード!!!」ジャキッ!!!!

ニンフィア「ムーンフォースっ!!!」ギュウウゥゥン!!

サーナイト「サイコキネシス……!!」ビュワァァン!!!!

メシア「何…!?ワタシノ攻撃ガ…カキ消サレテ……!!何故、何故ダ!ワタシハ、ワタシハ完璧ナ…ハズ、ナノニッ!グアアアアアアァァァァッ!!!!」バタリッ!

カイリュー「な…に…!?」

ツタージャ「っ…ふぅ…ふぅ……はぁ……良かった。終わったん…だね…」

キュウコン「ええ。よく頑張ったわ…ツタージャも、皆も。」

ツタージャ「……うん。」フラッ

リーフィア「あっ、ツタージャ。大丈夫?」

ツタージャ「あ…あはは…大丈夫大丈夫。ありがとう。」

カイリュー「っく……ふん!」バサッ

サーナイト「ツタージャ様。カイリュー様が逃げてしまいましたが…いいんですか?」

ツタージャ「…いいよ。別に。トドメを刺すつもりはなかったからね…」

サーナイト「そうですか…」

キュウコン「さて…フォッコを助けないとね。」


フォッコ「あ…その…皆さん、本当にごめんなさい…私のせいで、こんなことになってしまって……ツタージャさんも、そんなフラフラな体に……すいません…」

リーフィア「いいのいいの!ツタージャの怪我とかはすぐ治るからさ。」

フォッコ「は、はい…ありがとう、ございます……」

サーナイト「さて…では、帰りましょうか皆さん。私達の…家へ。」

ツタージャ「………うん!」











フォッコ「本当にいいんですか?私も、ツタージャさん達の家に暮らさせて貰って…やっぱり、申し訳ないですよ…」

ツタージャ「ううん。いいの。フォッコはもう私達の、大事な仲間なんだからね!」

フォッコ「……っ…ありがとう…ございます……本当に皆さん、お優しいですね…私……っ…凄く、救われました…本当に、本当に……ありがとうございました……」グスッ

キュウコン「もう…目が潤ってるわよ?」

フォッコ「で、でも……」

リーフィア「いいからいいから!あ、ツタージャ。ボクもここで暮らさせて貰うね♪」

ツタージャ「勿論♪」

サーナイト「本当に息が合いますね、リーフィア様とツタージャ様は。」

ニンフィア「だねー」




・終わり・
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章突入】 ( No.147 )
日時: 2014/08/04 21:36:59
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:Zh/GrwoM

第二章、完結いたしました!
キャラ紹介も少々付け足しております。
何だかおかしな所も多々ありましたけど…まあ、そこは気にせずに!(殴り蹴り
また気があれば、次の章も立てたいと思います。
今まで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました!
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章完結】 ( No.148 )
日時: 2014/11/28 20:39:21
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:XLuq1siM

目次

キャラクター紹介 >>74

第一話 >>68-69
第二話 >>71
第三話 >>75
第四話 >>90
第五話 >>95
第六話 >>96
第七話 >>97
第八話 >>104
第九話 >>109(マオウさんのキャラとコラボ!)・>>120
第十話 >>125
第十一話 >>126
第十二話 >>128
第十三話 >>141
第十四話 >>143
最終話 >>146

第二章完結いたしました!誠にご感謝いたします!
メンテ
Re: ポケモン世界の異変【第二章完結】 ( No.149 )
日時: 2014/11/28 20:58:01
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:3OnfcBcQ

?????「……っ…ここか…」

ヒュウウウゥゥ…

?????「……この人達なら…きっと……」

????「…よお、探したぜ。」

?????「……!?…くっ…!」ビュオオオ!!

????「やっぱり逃げちまうか…ま、とっ捕まえりゃいい話なんだ、すぐに飛んで追いついてやるよォ!!」ヒュオオオ!

?????「………っ……(僕のことは別にいい……あの水晶が…無事なら……それまで、時間稼ぎを──────)」ヒュオオオッ!






ツタージャ「うー…ん?」

キュウコン「あら、おはようツタージャ。貴女にしては早いわね?」

ツタージャ「うるさいな…いつも早いけど?」

キュウコン「あら?そうだったかしら?」

ツタージャ「…キュウコンもそろそろ年かなw」ボソッ

キュウコン「オーバーヒート」ゴオオオオオォォォッ!!!

ツタージャ「ちょ、勢い強すぎwww…ヤバい焼ける!!マジで!」

キュウコン「ふん…なら前言撤回する事ね。」

ツタージャ「はいはいwwwしますしますww」

キュウコン「焼いてやるわ!!」ゴオオオオオォォォッ!!!

ツタージャ「アーッ!!」




ニンフィア「やっぱり元気だね、2人とも…」

リーフィア「本当に仲がいいんだね!尊敬しちゃうよ〜」

フォッコ「いや、キュウコンさん半分本気ですよ?大丈夫なんですか?」

ニンフィア「大丈夫だよ。リーフィアが居るしね。」

リーフィア「うんうん、ボクに任せて♪」

サーナイト「ニンフィア様、お茶の用意が出来ました。」

ニンフィア「ありがとう、いつもごめんね。」

サーナイト「いえ、私は好きでやらせて頂いております。ですから、お気になさらなくても結構なのですよ。」

ニンフィア「でも、働き過ぎも良くないよ?」

サーナイト「……では、時折休むように致します。…これでよろしいでしょうか?」

ニンフィア「うん!それなら大丈夫だよ。」

フォッコ「ニンフィアさんも、ちゃんとサーナイトさんの事気にしてるんですね…」

リーフィア「ニンフィアって優しいね〜」

フォッコ「それにしても、サーナイトさんの忠実さには本当に尊敬します…凄いですよね、あんなに…」

リーフィア「あれが趣味みたいなものなのかな?よくは知らないけど、見た感じはそうかな〜」

フォッコ「な、なるほど…」




ツタージャ「ひぃ…ふぅ……ヤバい本当に死ぬとこだった…手加減してよキュウコン……」ゼェゼェ

キュウコン「 逃 が さ な い わ よ ? 」

ツタージャ「あ、え…ちょ、待っ……!待ってよ!私が悪かったから──────…ん?」トン…

キュウコン「覚悟おおぉぉっ!!!」

ツタージャ「わーっ!!待って待って、本当に待って!ほらここ、見て!」

キュウコン「…は?何よ。アタシの気を紛らわそうとでも思って─────ん…?何コレ…」

ツタージャ「水晶玉かな?見たことない程綺麗だねー」

キュウコン「こんな物、家の中にあったかしら?しかも窓際近くに…普通気付くはずなんだけど。」

ツタージャ「誰かが落としたんじゃない?w」

キュウコン「そんな馬鹿な…ありえるわけないでしょ。」

ツタージャ「そうかそうかww」

キュウコン「うーん…とにかく何か分からないし、そっとしておく方が良いわよね。」

ツタージャ「さんせーいw」

キュウコン「…じゃ、ツタージャ。再開するわよ♪」

ツタージャ「oh……」






?????(……水晶は……大丈夫だろうか……何とか逃げ切れたが、また追ってくるに違いない…僕が捕まれば、次には水晶が狙われるだろう……あの人達には悪いが、ここは──────)

ズドオォン!!

?????(──────来た…!)

????「グルアアアァッ!待ちやがれぇっ!!」

?????(…………どうか、祈ろう…!)






ツタージャ「トランプする奴は手を挙げろ。さもないと撃つぞ!」

キュウコン「いや撃たないでね?」

ツタージャ「リーフストーム撃つだけだし。何勘違いしてんの?ww」

キュウコン「だから、リーフストーム撃つのが駄目って言ってるんでしょ?わかんないの?オーバーヒートうつわよ?」

ツタージャ「サーセンwww」

キュウコン「 破 壊 光 線 」ドゴォォォォォォォン!!!!

ツタージャ「オーバーヒートじゃねぇのかよぉ…」




ズドオォォォォン!!

フォッコ「うわっ!?」

ニンフィア「あー…これは…」

リーフィア「ツタージャ、無事だといいね。」

フォッコ「あの爆発音の中で無事でいるのは相当だと思いますよ……」

ツタージャ「それがね、生きているんだよ。」

フォッコ「きゃああああぁぁっ!!」

ツタージャ「そ、そんなに驚かれるとは……残念…と言うか申し訳ない…」

フォッコ「あ、ああ、驚きました……無事だったんですね…」

ツタージャ「あの程度でやられてたらカイリューすら倒せてないよ。」

キュウコン「うぐ……」

ツタージャ「キュウコンは攻撃の反動で動けない!w」

ニンフィア「……時々恐ろしいときがあるね。」

リーフィア「ボクも…緊急時にはサーナイトにテレポート頼もうか…」

サーナイト「いつでも大丈夫ですよ。」




ツタージャ「ちょいと水晶の様子見にきましたーwんー、どれどれ?」

ツタージャ「…あれ?光ってる?」

水晶『………………』

ツタージャ「まだお昼ですぞ…昼に光っちゃ意味ないよー」

水晶『…………これを……』

ツタージャ「うおっ!?水晶が喋った…!?」

水晶『……これを聞いている方々………どうか、この水晶を……守って…ください……』

ツタージャ「ま、守る…?しかもこの水晶って言ってるし…水晶が喋ってるワケじゃないのか。」

水晶『………きっと……この水晶を狙って……ボーマンダが……来るはずです…』

ツタージャ「ぼ、ボーマンダ?」

水晶『………ですから……どうか、この水晶を………お守りください……さもないと、この世が…………──────』

ツタージャ「うぇ!?この世が?この世がどうなっちゃうの!?おーい!…………うーん…ここで声は途切れてるみたいだな。もしかして録音系かこれ?私が言った事にも答えなかったし…」

キュウコン「ツタージャー?何やってるのー?」

ツタージャ「え?あー、えっと……あの、ちょっとこっち来て!みんなも連れて…」

キュウコン「…?」




ニンフィア「……この水晶から声がした、って…?」

ツタージャ「うんうん。そうなんだよー」

リーフィア「不思議なこともあるんだねぇ…どんな声だった?」

ツタージャ「男っぽい声だった。」

リーフィア「へえ〜」

キュウコン「それで、その声がこの水晶を守ってくれ…と?」

ツタージャ「そうだよ。そうしないとこの世が…ってとこで途切れちゃったけどね。」

サーナイト「とにかく、この世界がある危機にさらされている…と言うことが推測できますが、どうでしょうか…?」

フォッコ「聞いた感じだと、そんな風になりますよね…やはり、守らなければならないんでしょうか…?」

ツタージャ「そりゃ、守った方がいいんじゃない?世界が破滅しちゃうかもしれないよ?」

フォッコ「そ、それは嫌です…」

ツタージャ「ま、とにかくそのボーマンダ?とやらが来るまで待ちましょうやw」

キュウコン「貴女は世界の危機をどう思ってんの?」

サーナイト「待つ、ですか…それでしたら十分に対策を行ってはいかかですか?ボーマンダと言うポケモンのタイプはドラゴン/ひこう。相性がいいと言えばニンフィア様だけですね。」

ツタージャ「サーナイトってボーマンダ知ってんの?」

サーナイト「タイプだけならば、ほとんどのポケモンを把握しておりますが…」

リーフィア「凄いね…」

ツタージャ「私も一応竜巻覚えてるし、カイリューにも勝ててるし…挑めるっちゃあ挑めるよ?」

サーナイト「ですが、無理して深い傷を負うのも……それに、ニンフィア様にドラゴン技は効きませんから。」

ツタージャ「あー…じゃあニンフィアでいいや。」

キュウコン「さっきから態度軽いわよねツタージャ」

ツタージャ「うーん、まあとにかく堅いこと考えずにさ。ニンフィアいれば楽勝でしょ?のんびり行こうよー」

キュウコン「はあ…全く……」

フォッコ「………油断をすると、やられてしまいますよ…………」
メンテ
Re: 青竜の水晶【第三章突入!】 ( No.150 )
日時: 2014/11/28 21:54:10
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:8AfuCDKE

リーフィア「うーん…」グテー

ツタージャ「どうしたのリーフィアw待ちくたびれた?w」

リーフィア「うん、まあそんな感じかな〜」

ニンフィア「あ、そう言えばツタージャって、キュウコンとリーフィア、どっちの方が仲良いの?」

ツタージャ「え?急に聞くそれ?…うーん、仲がいいと言えばキュウコンで、気が合うのはリーフィアかな…?まあ、どっちとも仲良いんだけど。」

リーフィア「そうそう。ツタージャとは話しやすいんだよね〜♪」

ツタージャ「うんうん!リーフィアとは話しやすいよー♪」

サーナイト「ツタージャ様、さっきまでキュウコン様と一緒にいらしていましたが、今はリーフィア様と……確かに、どちらとも仲が良さそうですね。」

キュウコン「ツタージャと仲がいいだなんて……まあ、そう言うべきかしら?」

ツタージャ「ww照れてんの?www」

キュウコン「ツタージャ…………アタシを怒らせたわね……」ゴゴゴゴゴ

ツタージャ「やべぅ…ニンフィアに頼むかwニンフィアー、ガードよろしくー」

ニンフィア「え?あ、うん…」ピシュン

キュウコン「あああぁぁ〜!ツタージャも考えたわね……」

ツタージャ「私は成長したのだw」

ニンフィア「…ハイ、終わり。」シュン

ツタージャ「え?ちょっと…」

キュウコン「オーバーヒート」ゴォォォォォォォッ!!!

ツタージャ「ギャアアァーッ」




リーフィア「ツタージャってキュウコンにオーバーヒート撃たれまくりだよね。」

ツタージャ「全て私が悪いのだ……」シクシク

リーフィア「ま、ボクが回復してあげるからいくらでも撃たれてきなよ♪」

ツタージャ「その言葉はどう受け取っていいのか分かりません…」

リーフィア「あはは、嘘嘘!撃たれないように気をつけてね、ツタージャ。」

ツタージャ「うん……ちょっと嬉しいわ…」




ツタージャ「うーん…ボーマンダとらやが来るまでどうすりゃいいんだろ…」

リーフィア「遊ぼう!」

ニンフィア「トランプしようよ。」

キュウコン「ここは敢えて神経衰弱…」

フォッコ「ババ抜きもいいですよ。」

ツタージャ「んー、じゃあここは神経衰弱で。あんまりやらないし…」

リーフィア「確かにそうだね〜やろやろ♪」







?????「……っ……(これは…やはり、あの人達に伝えておいた方がいいのか…?水晶を使って伝えようとしたが、途中でボーマンダが来たおかげで途切れてしまったからな…全て伝わり切ることはなかっただろう。……だとしたら、まだ捕まるべきではないな。危険だが、ボーマンダに気づかれないよう、あの人達の元へ行こう…!)」

ボーマンダ「あぁ?あいつ、何処行きやがったんだ…?完全に見失っちまったらまた探し出さなきゃいけねぇじゃねえかよ…ったく…」

?????(気付いてないな…岩陰から、そっと…)

ボーマンダ「はぁ〜…とにかくあっち行ってみるか…」

?????(…っ…今…!)

ヒュウウゥゥ

?????(………ふぅ…何とか見つからなかった…いや、しかし安心してられない…いつボーマンダが来るか分からないからな。早めに伝えておかなければ…!)








ツタージャ「うはww4回も連続で出来たwwww自分すげぇwww」

キュウコン「なっ…4回くらい余裕よ!それくらいで調子に乗らないで。」

ツタージャ「wwwマジかよwwならさ、キュウコンがwww5回連続でやったら認めてやるわwww」

キュウコン「(ムッ…!)ええ、いいわよ。やってやろうじゃない!!!」

ニンフィア(挑発に乗せられてる…)

リーフィア(挑発に乗りやすいな〜)

フォッコ(キュウコンさん…それではツタージャさんの思う壺ですよ…)

ツタージャ「wwwまあ、枚数は少ないですしwwwチャンスは1回くらいしかないんですけどねww」

キュウコン「(ムカッ…)ええ、一発で決めてやろうじゃないの!!!ふんっ!!」

ツタージャ「ww草不可避wwwww」

ニンフィア「あはは………ん?」

サーナイト「…ニンフィア様、どうかなされましたか?」

ニンフィア「……いや、ちょっとね……何か、近づいて来るよ。」

サーナイト「ふむ……ボーマンダ、ではなさそうですか?」

ニンフィア「うん。別の…別のポケモンが、凄い速さでこっちに来るよ。でも敵意はなさそう…」

サーナイト「…左様ですか。しかし、一応警戒しておいた方がいいよろしいでしょう。」

ニンフィア「そう、だね。」

ヒュウウゥゥ!!

ツタージャ「…ん?なんだこの音。風…?」

サーナイト「どなたかは存じませんが…お客様が来られたようです。」

ツタージャ「ボーマンダじゃあないんだね…?」

サーナイト「はい。」

リーフィア「な、なになに?」

?????「…………」

フォッコ「ど、どなたでしょうか…?」

?????「……僕は…」

ツタージャ「っとっと…って、この声…水晶の?」

キュウコン「え!?じゃ、じゃあこのポケモンがツタージャの言ってた声の主?」

ツタージャ「うん…多分ね。」

?????「はい、水晶に声を込めたのは確かに僕です。…ですが、全ての事を伝え切れてはいないはずです。ですから、こうやって伝えに来ました。」

フォッコ「この方がツタージャさんの言っていた声の方、ですか…全てのこと…確か、途中で切れてしまったとツタージャさんも言ってましたね…」

?????「…はい。あっ、申し遅れました。僕はラティオス。水晶を守護するはずだったのですが……力の衰えた今では、守り切るのに精一杯で。それで、凶悪な組織を2度も撃退したと言う貴方方に頼んでみたのです。…本当に唐突ですいません。必死だったもので…」

ツタージャ「あれっ?私達ってそんなに有名なのかなぁ〜♪あ、別にいいよいいよ。こういうことよくあるし「ないわよ」…………で、水晶でも言ってたけど、あの水晶を渡しちゃうとどうなるの?」

ラティオス「ああ、ありがとうございます。はい、有名と言えば有名ですよ?…あ、水晶について、ですか。あの水晶は、どんな願いでも叶えることが出来るのです。それも無限に…です。しかし、条件として僕…ラティオスと、その…妹であるラティアスの力が必要なんです。」

リーフィア「ラティオスとラティアスの力…?ラティオスさんって妹さんいるんだね〜」

ラティオス「あ、ああ、はい。今は少し別の地方に出かけているので、多分狙われる可能性はないと思うんですが……ええ、僕とラティアスの力が必要なんです。僕は協力する気なんてさらさらないんですが、どうやら向こうは無理矢理にでもやらそうとするらしくて……」

サーナイト「…大変、なのですね。しかし、何故妹様であるラティアス様は、水晶を守らずに他の地方へ…?」

ラティオス「その…妹に危険な思いをさせたくなくて……ラティアスはバトルの経験少ないですし、何より大事な家族ですから…」

ニンフィア「成る程…そういう訳か。妹思いのいいお兄さんだね。」

ラティオス「最初は、ラティアスも拒んでいました。僕と一緒に水晶を守ると言っては聞かなくて…でも、やっとラティアスを納得させることが出来ました。…しかし、僕も少し後悔がありまして……ラティアスの言葉も尊重すれば良かったな、と思うようになって。…自分勝手で妹を苦しめることにもなるなら、あの時行かせるんじゃなかったな、と……」

キュウコン「………よく分かったわ、ラティオスさん。でもね、妹さんもラティオスさんの事が凄く心配なのよ?だから、多分気持ちは一緒だと思うわ。妹さんもラティオスさんが傷ついたら悲しむだろうし、自分も戦いたかったんじゃないかしら。…本当は、平和でいられることが1番なんだけどね…」

ラティオス「っ……はい…」

ツタージャ「ううん…それを壊す奴がいること自体許せない…そんな奴ら、私達がズババーッと倒しちゃうから!」

ニンフィア「兄妹同士仲が良くていいことだよ。そうだね。ツタージャの言う通りだよ。」

リーフィア「すぐにドッカーンって倒しちゃって、早くのんびりしようよ!ね♪」

ラティオス「そんな、皆さん…いいんですか?こんな僕のお願いですよ…?」

フォッコ「どんな方だって、困って居るならば助けるのがきっとこの方達なんだと思います。…私も、昔かなり助けられましたから…」

ラティオス「……!そうなのですか…?」

フォッコ「はい。本当に凄いですよ!信じていいと思いますっ!」

ラティオス「わ、分かりました…ありがとうございます。」

ツタージャ「よっしゃー!早速準備じゃー!」

サーナイト「──────皆様、伏せてください!!」

リーフィア「へっ!?」

ボーマンダ「グルアアァァァッ!!!」

ラティオス「っ…来ました、ボーマンダです…っ!」

ツタージャ「あ、あれがボーマンダ…」

フォッコ「何だか強そうですね……」

ツタージャ「どんなのだろうと関係ないっ!私は勝つぞー!」

ニンフィア「戦うのは私だけどね。」

ツタージャ「うぐっ…」

ボーマンダ「ついに見つけたぜぇ、ラティオスよぉ…さぁて、大人しく捕まるんだなぁ!!」

ツタージャ「待て!私が相手──────」

ニンフィア「…私が相手するよ。」

ツタージャ「ぐぬ…」

ボーマンダ「ああ?嬢ちゃんが俺の相手するのかぁ?へっ、タイプ相性だけで勝ってるのは分かるが、俺ぁそんなに弱くねぇぜ?」

ニンフィア「………」

ボーマンダ「おおっ、怖ぇなぁ。さて、先攻はそっちに譲るよ。かかってこい!!」
メンテ
Re: 青竜の水晶【第三章突入!】 ( No.151 )
日時: 2014/11/30 11:13:15
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:0RzF4Jnk

※注意!

キャラクター紹介ですので、新キャラが登場すれば更新されます。
中二設定あり。また、勝手にキャラの説明が変わっていたりします。(ネタバレ注意)



・キャラクター紹介・

ツタージャ ♀ 14歳 一人称:私

特殊な力を持つが最近生かされてない。むしろ本気出しても勝てない奴がいる。呑気な性格で、よくキュウコンに燃やされている。

技:リーフストーム 竜巻 リーフブレード 光の壁 アイアンテール


フォッコ ♀ 12歳 一人称:私

受け継がれる不死の一族の娘。不死である代わりに通常のフォッコより断然弱い。登場時以来、何だか活躍回数は少ない気がするのは気のせい。

技:火炎放射 サイコショック 大文字 草結び


ラティオス ♂ 18歳 一人称:僕

無限水晶の守護をしているポケモン。水晶共に狙われている。妹思いのお兄ちゃん。家族を大事にする性格らしい。

技:ラスターパージ 竜の波動 サイコキネシス 冷凍ビーム ドラゴンクロー


キュウコン ♀ 18歳 一人称:アタシ

昔からツタージャのことを知っている幼馴染みの様な存在。よくツタージャを燃やす。若いはずなのに老いた扱いをされる。

技:オーバーヒート 焼き尽くす エナジーボール 破壊光線 イカサマ


ニンフィア ♀ 14歳 一人称:私

ツタージャと同じく特殊な能力を持つが、やはり生かされてない。彼女が強くなった証だろうか。洋菓子と紅茶ばっかり食べたり飲んだりしてるのに太らない。

技:ムーンフォース 見切り シャドーボール 敵討ち ミストフィールド


リーフィア ♀ 15歳 一人称:ボク

どんな傷でも癒せてしまう、一応特殊な能力を持つ。完全回復は無限、蘇生は1日1回。でもほとんど完全回復しか見てない。

技:シザークロス 叩き落す マジカルリーフ 日本晴れ リーフブレード


サーナイト ♀ 18歳 一人称:私(わたくし)

あるポケモンにツタージャ達の護衛を任されている。世話役も完璧で何ともお強い。何故かニンフィアに仕えることが多い。

技:サイコキネシス 癒しの波動 マジカルシャイン 気合い球 テレポート


ボーマンダ ♂ 29歳 一人称:俺

ラティオスと水晶狙っているポケモン。フォッコ曰く『強そう』。多分根は優しい…はず。

技:炎の牙 ドラゴンテール 空を飛ぶ ハイドロポンプ ドラゴンダイブ
メンテ
Re: 青竜の水晶【第三章突入!】 ( No.152 )
日時: 2014/12/12 22:23:00
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:b3J6EG2.

ニンフィア「ムーンフォース…!」ギュウゥゥン!!

ボーマンダ「ハハッ、んなもん当たらねぇよっ!」ビュウウウゥ

ニンフィア「っ……シャドーボール!!」ギュワッ

ボーマンダ「うおっ!……っと…あぶねぇあぶねぇ。当たりそうになっちまった…でもま、素早さで勝ってるんだ。いくらでも避けて、反撃するまでだ!今度は俺から行くぞ!!」ヒュウウウゥゥ!

ニンフィア「………!」

ボーマンダ「グルアアアアァァッ!!!」ブアァァッ!!

ニンフィア「くっ…!」サッ

ボーマンダ「ほう、見切りか?よくハイドロポンプを避けたなァ…………でも!!」グワッ

ニンフィア「…!!炎の牙か…!っ…ふん!」ピシュン

ボーマンダ「んなっ!技か……!?ガッッ!!」ドッ!!

ニンフィア「技…と言えば、そうでもないかな…あれ?そうなのかな…?ん?」

ツタージャ「ニンフィア!そんなのは後にして戦いに集中しようよ!」

ニンフィア「あ、うん。ごめんね。………さて、今の内に!」ギュウゥゥン!!!!

ボーマンダ「っが……そうはいかねぇよ!!」バサッ

リーフィア「飛んだよ、ニンフィア!」

ニンフィア「横から言わないでよ!…まだ相手はひるんでるはず……なら!」ギュワッ!!

ボーマンダ「ぐおっ、連続…!?ぐあああぁっ!!」ドンッ

ニンフィア「当たった…!」

ボーマンダ「いっ……ハハ、相性の悪い技じゃないだけよかったぜ…あんまりダメージもないしな…」

ニンフィア「呟いてる暇があるなら攻撃でもしたらどうかなっ……まあ、させないけどね!」ギュウゥゥン

ボーマンダ「ちっ……ちょこまかと…!」ヒュゥゥッ

ニンフィア「……っ…なかなか当たらないね…」

ボーマンダ「ふん…当たったらひとたまりもねぇからな。………しかし、やっぱりドラゴン技が使えねぇのは不便だなァ……いいよ、今日は引いてやる。この人数差じゃ、ラティオスから水晶を奪うのも無理そうだしな…厄介な奴に助け求めやがって……じゃあな!!」ビュォ、ヒュウウウゥゥ!

ニンフィア「あ、待っ…!!」

ツタージャ「逃げた…!」

リーフィア「おーい、待てー!」

フォッコ「あ!卑怯ですよっ!!」

ニンフィア「………行っちゃったね…」

サーナイト「……ニンフィア様、深追いするほどでもありません。こうしてラティオス様も助けられましたし、それだけでも十分なのです。…それに、またボーマンダ様はラティオス様の水晶を狙いに……」

ニンフィア「…そうだね。それもそうだ。」

ラティオス「に、ニンフィアさん…大丈夫ですか?」

ニンフィア「うん、大丈夫。ありがとう。」

ラティオス「いえ、お礼を言うのは此方の方です!ありがとうございました、本当に感謝を……」

ニンフィア「いやいや、いいっていいって。だって、世界がどうかなっちゃうのも嫌だし、ラティオスみたいな困ったポケモンを好きで助けてるだけだから。ね?」

フォッコ「そうですよ。…ですが、この方たちは好きにやってるだけと言いつつも命を懸けるくらいですからね。危なっかしいですよ……」

ラティオス「そ、それは……」

ツタージャ「あー、でも大丈夫だよ。倒れたことはあんまりないしw」

リーフィア「それに、ボクが居るといつでも回復出来ちゃうからね♪安心してねー」

ラティオス「そうですか……凄い方々なのですね。」

サーナイト「……いろんな意味、ですがね。」

ラティオス「…?」

フォッコ「食べても太らない方が居ますしね……」

ラティオス「…それは確かに凄いですね…」

ツタージャ「とにかく心配しなくていいって。今生きてるんだしさw」

フォッコ「ぶ、物騒なこといわないで下さい…」





ボーマンダ「いってて……あれはかなり効いたぜ…やっぱ不利な奴相手に無理して戦うのは無謀だったかぁ……」

?????「あ?もう帰ってきたのかよ?」

ボーマンダ「…ん?……あ、ああ、まあな……何かフェアリーの奴に阻まれちまってよぉ。得意の技が使えなくて本当図々しいぜ!ったく、タイプ相性さえ悪くなきゃあ勝てたんだ。」

?????「負け惜しみか?んな事言ってる暇があるなら早く捕まえに行けっ!!」

ボーマンダ「なっ…負け惜しみじゃねえ!!お前だって不利な相手には…!」

?????「まあまあ、そんなに声を荒げなくとも良いじゃない、2人とも。私達にかかればすぐに捕まえられるわ。だから、少しの間泳がせてやりましょう。もしかすれば手応えのあるポケモンと巡り会えそうだし……その方が楽しそうじゃない?」

ボーマンダ「コイツが俺を見下してるのに声を荒げずにいられるかぁ?それに泳がせるだ何て無駄な事出来るわけないだろうがよぉ!」

?????「っるせぇ!真実だろうが!…………ふん、戦闘狂のてめぇに何か構ってられっか!!俺は行くからな!」

?????「あら…2人とも話が通じなくて残念だわ。せっかちね。」

?????「言ってろ!…でもまあ、本気を出さずに手加減して力量をはかる程度にしといてやるよ。もし本当に倒しちまって、てめぇにあーだこーだ言われんのも気分悪ぃからな。」

ボーマンダ「おまっ、勝手に……」

?????「まあ、ありがとう♪楽しみに待ってるわ。」

ボーマンダ「………ったくよぉ。俺は認めないからなぁ?今回は俺も一緒に行くが、わざと捕まえないなんて事はしねぇ。そいつのいうことなんざ聞かずに、しっかり捕獲してやるぜ。」

?????「はん!てめぇに出来るなら、な?」

ボーマンダ「低種族が!ほざいてろ。」

?????「俺はもう同じ種族の奴らとは違う。精々、そう鳴いてればいいさ。」

ボーマンダ「……ふん、そうかよぉ。」

?????「…さて、まあ数人は連れて行った方がいいな。ボーマンダが回復するまでの間集めてくる。てめぇは早く治して来い。」

ボーマンダ「ああ、分かってるよ。」




ニンフィア「……ちょっと疲れたかなぁ。まだお昼だけど、仮眠でも…」

サーナイト「それならば私がご準備を。少々お待ち下さいませ。」

ニンフィア「うん、よろしくねー」
メンテ
Re: 青竜の水晶【第三章突入!】 ( No.153 )
日時: 2015/05/06 20:23:55
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:NbqwOS9U

?????「わ〜っ、これから目的に向かうんですね!楽しみですぅ☆」キャピ

ボーマンダ「お、おう……いつ見てもお前のその様子には思い詰める物があるなぁ。テールナー」

テールナー「そうですかぁ?もう慣れてると思ってましたよ〜!」

ボーマンダ「……さて、そろそろ揃うなぁ。行くぞ!」

テールナー「さあさあ皆さん、早速出発ですよお!頑張りましょうね☆」キュルン

?????「おいおい!俺をおいてくなよっ。」

ボーマンダ「…あー、忘れてたぜ。ま、お前ならすぐに追いつくんだろぉ?」

?????「なわけねーだろ!ったく……」

テールナー「まーまー、そんな訳ないですって!私を乗せて下さるの、オオスバメさんしか居ないんですから〜」

オオスバメ「あ、ああ、そうだな。俺で全員そろった筈だ。いくぞ!」ビュンッッ

ボーマンダ「何で俺が言いたかったのを……!」ビュオオッ

テールナー「わーい、出陣ですよお☆」




ツタージャ「え、ニンフィア寝るの?もしかしたらあいつら仲間呼んでくるかもしれないよ?wマジで大丈夫ー?www」

キュウコン「笑い事じゃないでしょうに!」バァン

ツタージャ「痛え!尻尾で叩くな…」

ニンフィア「まあね。ツタージャとリーフィアがいるから大丈夫でしょ?…じゃ、おやすみなさい。」

サーナイト「お休みなさいませ。…代わりになるか分かりませんが、きちんと後衛もおつとめいたします。前衛のニンフィア様が削れると少し不便も生じるでしょう。しかし…ニンフィア様の言ったとおりにツタージャ様とリーフィア様がいらっしゃれば、問題はあまりないかと。」

リーフィア「なんか自信ありげだね?」

サーナイト「もちろん。お二方の強さはよく感じておりますので。」

ツタージャ「ふーん、嬉しいねww」

フォッコ「わ、わたしも出来る限りお手伝いします!」

ラティオス「僕も。何もしないと言うのはさすがにいけませんから。」

キュウコン「あら、心強いわね。油断は出来ないけど……頑張りましょう!」




テールナー「あっれー、何処ですかぁ?ボーマンダさん、まさか間違ったりしてませんよね☆」

ボーマンダ「んな訳ねぇだろうが。ふざけんな。」

テールナー「きゃっ、こわーい!」

ボーマンダ「………」イライラ

オオスバメ(本当この2人の掛け合いには入ってはいけない気がする…)




ツタージャ「こねぇww」

キュウコン「むしろ来ないで欲しいわよ。」

ツタージャ「ヒマー」

リーフィア「ヒマー」

キュウコン「戦う前に焼き尽くしてやりましょうか?」

ツタージャ「おいおいwww無駄な労力は体に響くよ?ww」

キュウコン「はぁ…いいわよ…」

サーナイト「皆さんお静かに。…近づいてきていますよ。」

ツタージャ「よっしゃやるぜ!」

キュウコン「緊張しなさい!」

リーフィア「回復する時はいつでも言ってね☆」

キュウコン「アンタも緊張して…」

フォッコ(やっぱり皆さん余裕がありますねっ…頑張らないと!)

ラティオス(さすが聞いた通りです。僕も、役に立たなければ)

サーナイト「…!来ました!」


ボーマンダ「食らえぇ!!」ズバアアァァアッ

ツタージャ「うわっ、不意打ち!?」サッ

テールナー「わぁ、さすがボーマンダさん。汚ないですねぇ☆」

ボーマンダ「褒められても嬉しくねぇ…しかし、不意打ちのハイドロポンプを避けるかぁ。やるなぁ!」

ツタージャ「褒められても嬉しくねー!」

サーナイト「今回は…小規模ですが、かなりの人数を連れて来た様ですね。…しかしまた何故このような大きな組織が…?…カイリュー様の方では、なさそうですが。」

ツタージャ「あれ?カイリューの派遣じゃあないの?」

サーナイト「恐らく別物でしょう。…あくまで、私の憶測ですが。」

リーフィア「聞いてみりゃいいじゃん♪」

キュウコン「聞いてる余裕なんか…」

テールナー「なーにぶつくさ言ってるんですかぁ?早く…戦いましょうよっ!」ゴオオオォォッ!!

キュウコン「ほら来た…迎撃するわよ!」

ラティオス「ここは僕がっ……竜の波動!!」ギュアアァァァ

シュウ…

テールナー「わわっ!さすがですぅ☆弱い火じゃ、掻き消されちゃいますよね〜」

ラティオス「あれで弱い…?」

リーフィア「テールナーの皮被った別のポケモン…?」

ツタージャ「どーでもいいからさ、今は─────」

ボーマンダ「余所見してたら怪我するぜぇ!ドラゴンテール!」ドオォォ!!

ツタージャ「ぐあっ!!いっ…!」

ボーマンダ「痛いかぁ?すぐにくたばっちまえ!」

ツタージャ「…くたばるのは、お前だよ!」



サーナイト「主力らしき方々はツタージャ様とラティオス様が対応している様です。私共が出来ることは、この複数のポケモンの数を減らすだけ…さあ、皆様。行きますよ!」

キュウコン「言われなくても。やってやるわ!」

フォッコ「はい!私なりに…頑張りますっ!」

リーフィア「さあて、ボクは皆の援護に回るね。ピンチになったらいつでも…」

オオスバメ「ハァッ!!」ギュンッ

リーフィア「わわっ!?きゅ、急に一体…」

オオスバメ「避けたか…」

フォッコ「リーフィアさん、大丈夫ですか…!?」

リーフィア「大丈夫大丈夫。…ちょっとコイツ片付けないとね♪」

オオスバメ「甘く見るなよ?相性から見てみろ。強がりは見苦しい。」

リーフィア「ああ、言ってろ。ボクに挑んだのを後悔させてやるさ!」

オオスバメ「後悔なんぞ、しない!」



フォッコ「リーフィアさん…心配ですね…」

キュウコン「大丈夫よ。やれるわ。だから、アタシ達も一生懸命にやるのよ。」

フォッコ「…そうですね!やりましょう!」

キュウコン「そうそう、その意気よ。」



テールナー「ああ、もう。私は貴方を捕まえに来た訳じゃないのですよ。私が本気を出す前にのいてくれません?そこのポケモンと戦う為にきたんですぅ!後悔する前に、その場から去ってくださいよっ。」

ラティオス「いいえ。退きはしません。貴方がそう言おうとも、追い返すに変わりはありませんので。」

テールナー「へぇ、なかなか強気ですねぇ。まあ、捻り潰しがいがありそうで良かったですぅ☆…私が捻り潰すわけじゃないんですが。」

ラティオス「…?」

テールナー「とにかく、退かないのなら続行!後悔…しないように、ですっ☆」

ラティオス「…はい。行きますよ!」



ツタージャ「竜巻っ!!」ズオオォォッ!!

ボーマンダ「はっ、遅い!」ビュンッ

ツタージャ「なかなか当たらないな……本気を出すもりは、ないんだけどっ!」ビュオオオォォッ

ボーマンダ「だから、当たらねぇんだ。本気出さなきゃ、俺には敵わなねえよぉっ!」グオォッ!

ツタージャ「ぐうっ!…は、速いと厄介だなぁ…私も油断し過ぎてたな。今まで雑魚なんてすぐに…」

ボーマンダ「雑魚じゃ、ねえぇっ!!」ビュッ!!

ツタージャ「うおっ!?」サッ

ボーマンダ「ったく…早く本気出しちまえよぉ。な、お嬢さん?」

ツタージャ「へぇ、そう。…ああ、秒殺されても知らないぞ…」

ボーマンダ「ふんっ!やれるもんならなぁ!」



キュウコン「エナジーボール!」シュウッ

サーナイト「サイコキネシス…」ギュゥウウ

フォッコ「火炎放射っ!」ボオォォッ

ドォン!!

キュウコン「…これで、少しは削れたかしら?」

サーナイト「ええ。あまり実力もないようで良かった。この人数ならば、まだまだ耐えきれられるはずです。」

フォッコ「それなら、全力で行くまでですね…油断せずにっ。」

キュウコン「ええ!」



オオスバメ「うぁあっ!」ビュオォォオ!!

リーフィア「…っ!」サッ

オオスバメ「ちっ…ちょこまかと!」

リーフィア「痛いのは嫌だからね。ま、当たっても問題ないけど☆」

オオスバメ「…その余裕、なくしてやるよ!」グワンッ

リーフィア「うっ…!あー、もう。うざったいなあ!」



ラティオス「ラスターパージ!」

テールナー「きゃっ!」ズサッ

ラティオス「本気を出さない様子…何かあるのですか?加減している気でなりませんよ。」

テールナー「…や、やっぱり…実力はあるみたいですね……タイプの問題もあるかもしれませんが。…でもでも、本気を出しちゃうと黒焦げになっちゃうからぁ、それじゃあいけませんし☆」

ラティオス「ぼ、僕は手加減で構わないのですが……黒焦げも困ります。」

テールナー「瀕死じゃないと意味がないんですぅ☆…それに今は捕まえたりしないって言いましたし。」

ラティオス「…わ、わけが分からないのですがありがたいです。」

テールナー「はい☆そして、そろそろ分かりそうなので…私はもう撤退しまーす☆」

ラティオス「分かる…?」

テールナー「こちら側のことです!これ以上するのもめんどくさいので、これにて失礼しますぅ☆」

ラティオス「あ、待っ────」

テールナー「…オオスバメさん!中止です!撤退しますよ!」

オオスバメ「は、はぁっ!?」

リーフィア「え?」

テールナー「と、ボーマンダさんが言ってましたぁ☆早く私を乗せて帰りましょう。足止めは雑魚達に任せます☆」

オオスバメ「あ、ぁあ…分かった。」

リーフィア「ちょ、中途半端…!」

オオスバメ「決着はまた次会える時だ!分かったな?」

リーフィア「なっ…」

テールナー「ほら、行きますよぉ!…ではでは皆さん、さようならー☆」



ボーマンダ「ぁ?あいつら…くそっ!言うなら俺にも…!」

ツタージャ「隙あり!」ガッ

ボーマンダ「ぐおっ…すまねぇなぁ、もう戦いはこれで終わりだ。じゃあな!」

ツタージャ「はあっ!?待っ─────」

ビュオォォ…

ツタージャ「あー、もう!一体なんなの?」





ボーマンダ「お前ぇ!勝手に行くな!」

オオスバメ「え?いや、ボーマンダが…」

テールナー「アハッ♪嘘ついちゃいましたぁ☆」

オオスバメ「お、おい…」

ボーマンダ「くそ…オオスバメ、撤退するなら言え…」

オオスバメ「だから、テールナーが言ってたんだよ!」

ボーマンダ「あー…分かった。テールナーとは話したくねぇからなぁ。」

オオスバメ「俺とも話したくないくせにな。」

ボーマンダ「テールナーよりはマシだ。」

テールナー「もう、言ってる暇があるなら早く行ってくださいよぉ!」

オオスバメ「あー、分かったよ…」



テールナー「ただいまぁ☆ですっ。」

?????「…あら?おかえりなさい♪…で、どうだった?」

テールナー「うーん、ラティオスとしか戦えなくて。戦況を見た限りで考えた程度なら言えますよぉ?」

ボーマンダ「俺は1人 分かってるよ。オオスバメもな。」

?????「そうなの?でも、私の為にやってくれたのは変わりない事。感謝するわ。…で、テールナー」

ボーマンダ(俺は潰すつもりだったんだがよぉ…)

テールナー「あ、はい?」

?????「いい加減、直したらどうかしら。気分が悪くなる。」

テールナー「……あー、分かりましたよぉ。貴方はこれが嫌いなんですよね?」

ボーマンダ「俺から見ても吐き気すr」

テールナー「っるせぇな。別にいいだろうが。あのガキ程度に手こずってたてめぇが言うことか?半ば本気だったろ。よくそんな弱さで生きられるな?」

ボーマンダ「…なっ…!お前…!!」

テールナー「あ?やるか?」

オオスバメ「そ、そのくらいにしておいて下さい…テールナーさん…」

テールナー「は?俺の自由だろうが。首突っ込むならてめぇから─────」

?????「はいはいもう終わり!今は敵の情報を整理して次に備えなさい。喧嘩は控えてね。」

テールナー「……ああ、もう別にいいよ。萎えた。じゃ。」スタスタ

ボーマンダ「本当、お前の言うことだけ聞くな。テールナーは。」

?????「あら、そう?まあ、貴方たちも休みなさい。大事な仲間なんですもの。」

ボーマンダ「…あ、ああ。いい事は言うなぁ…」
メンテ
Re: 青竜の水晶【第三章突入!】 ( No.154 )
日時: 2015/05/07 22:20:56
名前: ユイ◆8xrMOUD3F1. ID:GZiKeo22

確保です
(台本形式辛い)
メンテ
Re: 青竜の水晶【第三章突入!】 ( No.155 )
日時: 2016/01/12 15:16:18
名前: ◆PTTR0CSjEs2 ID:8mRVUU9I

はい
メンテ
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