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ちょっとした何かのお話
日時: 2014/02/07 22:21
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

皆さん、こんにちは。

今回は、少し短いお話を並べて行きたいと思います。

時々の更新ですが、暖かい目で見守ってくださると幸いです。

では、どうぞ。



2015/1/1

あけましておめでとうございます

おかげさまでこのスレももうじき一周年を迎えます。


更新頻度は落ちてますがこれからもよろしくお願いします。
メンテ
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Re: ちょっとした何かのお話 ( No.1 )
日時: 2014/02/07 22:27
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

……何だか涼しい……

この日、私はいつもとは違っている外の様子に目が覚めました。

……そう、雪が降っていたのです。

私は、物珍しい様子の他の兄弟達を置いて、真っ先に外へ飛び出しました。

「雪だーーーー!!!」

いつぶりかの雪に、つい、興奮していると、
初めて雪を見るフィア(ニンフィア)が尋ねてきました。

「お姉ちゃん、あの白いの、何?」

「あれはね、」
私が答えようとすると、横からおじさん(ブースター)が言いました。

「あれはな、雪っていうんだ。雨が冷えて固まった物だ。」

「もう、おじさん、今私が言おうとしたのに。」

そう言うと、おじさんは、悪戯っぽい顔で答えました。

「ハッハッハ、すまん、すまん。ちょっと意地悪だったかな?………痛っ」ポカッ

「まったく、兄さんったら。レイにも少しくらいいい姿をみさせてあげないと。」

レイと言うのは、私、グレイシアの名前です。
そして、今おじさんのことを叩いたのは、
お父さんであるサンダースです。


今更ですが、ここで、私達家族の紹介をさせてもらいます。

まず、お父さんであるサンダース。
次に、お母さんのシャワーズ。
それと一応、おじさんのブースター。

続いて、兄さんのブラック(ブラッキー)
と姉さんのエフ(エーフィ)。
それと、私レイ(グレイシア)と、双子のリーフ(リーフィア)、
最後に、末っ子のフィア(ニンフィア)です。

「ねぇ、お姉ちゃん、雪って冷たいねぇ、気持ちいいよぉ。」

誰が相手かわからない家族紹介の間に、
フィアは降っている雪の中に出ていました。

「そうだね、でも、沢山積もったらもっと色々遊べるんだよ?」

「えっ、そうなの?もっと降らないかなぁ。」

フィアが空を見上げました。

「そうね、ちょっとお兄さんには納屋の奥に行ってもらってきましょうか。」

お母さんが冷静に言いました。

「うぉい!?ちょっ!待っ!!」

そうしておじさんは、なす術もなく引きずられて行きました。

「早く積もらないかなぁ♪」

フィアはひたすら待ち続けました。




「うう……さぶい………雪なんて嫌いだ………」

……そういえば、リーフだけは嫌がってましたね。
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.2 )
日時: 2014/02/15 20:57
名前: 恋患い◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

あーあ……結局昨日は渡せなかったな……

昨日はバレンタイン。いつもは見ているだけの憧れの人に、思いを伝える日。

だけど、やっぱりライバルが多いからなぁ……

せっかく作ったのに、結局渡せなかった。

本当、私って駄目ね……

「何やってんのよ!」ベチャッ!

「うわっ、気持ち悪い……」

「あんた、私にははっきり言うわね……」

「だって、ベトルンちゃんとは昔からの付き合いだから……」

ベトルンちゃん……私の親友のベトベター。
もしかしたら、彼女と一緒にいることが、
友達の出来ない理由かも、と最近思っている。

「で、結局チョコは渡せたの?」

うう……今一番気にしてるのに……

その様子で察したようだ。

「あんた、やっぱり渡せてなかったのね?
しょうがない、私が一肌脱いであげるわ!」

え? 凄く不安な台詞が聞こえた。

そして放課後……

「えっと、君は確か……」

えええええぇぇぇえ〜!!!?!?

ななな何で先輩と二人に!?

第一先輩には大体一緒にいるお兄さんもいるのに……

「えっと、なんの用かな?
何もなければ帰りたいけど……」

いけない、帰っちゃう!

もー、こうなったらどうにでもなれ!

「あの、これ……遅れちゃいましたけど、
バレンタインのプレゼントです!」

「え……?」

先輩……困ってる?
無理もないわよね……
でも、ここで諦めちゃ駄目よね!
ベトルンちゃんのためにも!

「えっと、その、後……」

「何?」

「わ、私と付き合ってください!」

ヒャアアア~~言っちゃた〜
先輩の様子は……

先輩……照れてる?
顔を耳まで真っ赤にして……

「あの……先輩?」

「あ!ご、ごめん。こういうの、あまり慣れてなくて………
その……友達からで良ければ…」

「〜〜〜ハイ!!!」

ようやく一歩、前進かな?
これからもっと、近づいてみせるんだから!
Re: 粉雪(仮)の私的ポケモン講座 ( No.3 )
日時: 2014/02/21 23:34
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

粉雪「はい!と、いうわけで今回から不定期開催される
超私的見聞のあまり役にたたないポケモン講座です!
尚、ほとんど私しか話さないのでかぎかっこはあまり意味ないです。」

粉雪「それでは記念すべき第1回のポケモンは……」

「炎・ゴーストの結構有名なポケモンです!
皆さん、何かわかりますよね?」


「そう、ヒトモシです!

………あっ!物投げないで!役にたたないって始めに言ったから!」

「とりあえずヒトモシというと、
五世代でcの努力値を振るのに使われたイメージですね」

「まあアベニュー使っていた私には関係ありませんが!」

「そしてヒトモシって実は意外と怖いんですよ〜」

「ゲームの中でヒトモシを飼ってるトレーナーが
体調不良を訴えるくらいですね〜」

「ヒトモシって魂を使って火を燃やしてるんですし当然ですけどね〜」

「まあ魂って言葉はランプラーからでヒトモシの時は生命力ですが。」

「それでは最後はポケモン川柳で(殴)
……真面目にポケモン川柳で終わらせます」

「ヒトモシが
ひともしてるよ
魂で」

「みんなもポケモ(殴)
「次回もよろしくお願いします」」
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.4 )
日時: 2014/03/08 18:37
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

すいませんが、長いので略させていただきます、
ポケダンさん、レスありがとうございます。

ブースターはなんとなく♂、かなあ、と思いまして。(普通に♂率が高いからとかそんなことは……)

魔王さん、レスありがとうございます。

ブイズの話だけではないですけど(既にヒトモシとかいるし)
のんびり更新していきますので
ゆっくり見ていただけたら幸いです。
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.5 )
日時: 2014/03/11 19:12
名前: 何でポケダンのss少ないンだよ ID:mJunx4v.

俺「ブースターさんは、ねえさんじゃないの?」うるうる
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.6 )
日時: 2014/03/11 22:37
名前: マオウ ID:WkGgWWTY

イーブイ達への尋常ならざる愛テラワロスwww
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.7 )
日時: 2014/03/12 19:14
名前: 何でポケダンのss少ないンだよ◆TB.pTjJ9MOY ID:mJunx4v.

>>6よ

イーブイをモフモフしたくないかっ?

モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ

モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ

モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ モフモフ

俺「………………」モフモフ

ブイズ「……ふみゃあぁぁ」ごろごろ

高校入学間近の俺こんな妄想……捨てられない
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.8 )
日時: 2014/04/01 17:25
名前: 短編(台本)◆sUML2F3Z6QU ID:bAElHJAc

エイプリルフール

〜フィアの場合〜

〜朝〜

フィア「ねぇ、おねえちゃん。
きょうはうそついてもいいんだよね?」

エフ「あら、フィア、嘘をついてもいいのは夜だけよ?」

フィア「えっ、そうなの?」

〜夜〜

フィア「ねぇおにいちゃん、きょうはうそついてもいいんだよね?」

ブラック「(あ、嘘つかれたな)フィア、エイプリルフールに嘘ついていいのは午前中だけだ。」

フィア「えっ・・・」


〜ブースター達の場合〜

ブースター「なぁサン(サンダース)、
お前もシャム(シャワーズ)に嘘つかねぇ?」

サン「兄さん、痛い目にあうだけだからやめた方がいいよ?」

ブースター「だーいじょうぶだって!じゃ!」

サン「はぁ……」

〜その後〜

ブースター「すいませんすいませんすいません・・・・・」ガタガタ

サン「・・・何言ったの?」

シャム「あら、なんのことかしら?」フフッ


〜リーフとレイの場合〜

レイ「リーフ、今日はいい天気だね!」あられ

リーフ「いや、寒くて嫌な天気だよ」にほんばれ

レイ「………やめようか」

リーフ「そうだね……」
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.9 )
日時: 2014/04/22 15:31
名前: お伽噺 進化の石◆sUML2F3Z6QU ID:YdY3MoGQ

進化の石って知ってる?

炎の石とか、雷の石のことよ。


あれはね、アルセウスっていうとっても凄いポケモンの力が詰まっているの。

それでね、一部のポケモンはその力の影響を受けて進化することができるのよ。

基本的に石の力を受け取ったポケモンが強いのはそのアルセウスっていうポケモンのおかげなのね。


その中でも一番強くその影響を受けれるのが
私達、イーブイ族なの。




   でもね、全部の石がアルセウスの力を受けて生まれたわけじゃないの。

なかには危険なものもあるのよ?


その中でも一番危険なのが『かわらずのいし』。


これはね、ディアルガっていうポケモンやパルキアっていうポケモンの力を受けているっていうの。

ディアルガっていうポケモンの力で進化出来る時間を無くして、
パルキアっていうポケモンの力でそのエネルギーを違う空間に飛ばしているっていう話ね。


そのエネルギーはギ……何かしらね、この部分はまだわかっていないみたいだけど、
ギなんとかっていうポケモンのところにそのエネルギーは集まっているみたい。

だからね、もし進化したいなら絶対にかわらずのいしには近づいちゃダメよ?
Re:第2回 粉雪(仮)のポケモン講座 ( No.10 )
日時: 2014/05/05 22:22
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:ksZUBqwQ

はい、それではいよいよ始まります、第2回 粉雪のポケモン講座〜

粉雪「今回紹介するのは、小説内でもお馴染み、ブースターさんです!  ……なのでゲストにブースターさんを呼んでいま〜す♪どうぞ!」

ブースター「どうも〜ブースターです!」

粉雪「人前で緊張するタイプじゃないからサクサク進みそうですね〜  それでは今回の内容からひとつめ!」

【フレアドライブ習得】

ブースター「いやー、ずいぶん待ったよな〜  これまで物理最高火力炎の牙って火力低いから全然使えなかったしよ!」

粉雪「まあ鈍速かつ低HPなんであまりいかせてないですけどね」

ブースター「( ´・ω・`)」

粉雪「ちなみに私の採用しているブースターはこちら↓」


図太いhb特化残りs

鬼火 炎の牙 鈍い 願い事

ブースター「フレアドライブ……( ´・ω・`)」

粉雪「ちなみに特化しても耐久足りません」

ブースター「( ;ω;)」

粉雪「もうひとつはこちら」

【ブースター ブイズ大会使用率一位】

ブースター「ま、シャワーズ以外に特に苦手な相手もいないしな!」

粉雪「特殊耐久はそれなりにあるのも追い風ですね〜」

ブースター「ま、物理でくることあるニンフィア、リーフィアは半減できるしブラッキーはニンフィアが牽制してくれるしな!」

粉雪「まああくまでブイズ内ではってだけで普通の使用率は低いですがね」

ブースター「( ´・ω・`)」

粉雪「それでは今回もポケモン川柳で締めます!」

ブースター
 身内だけなら
 マジスター

ブースター「キマワリとかハハコモリとかもいけるから(´・ω・)」

粉雪「それでは又次回、よろしくお願いします!」









サン「………まったく、兄さんったら、風邪で代役たてるなんてね………」

ブースター「う、うるさい!」ゴホゴホ
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.11 )
日時: 2014/05/10 07:42
名前: クレス ID:PnoZD3rU

早く続き書いて。
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.12 )
日時: 2014/05/11 18:20
名前: クレス ID:PnoZD3rU

やっぱ書かなくていいです。
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.13 )
日時: 2014/06/22 01:24
名前: 梅雨◆sUML2F3Z6QU ID:Kg0AzMdQ

最近毎日ジメジメ……  本当に嫌になる。

まあ母さんは「雨の日は体が潤って健康になるのよ?」とか言ってたけど僕は晴れの方が好きだ。
晴れの日はなんとなく体が軽くなった気がするし、病気になる気もしない。  ……まあおじさんがちょっと暑苦しくなることがあるけど(まあだいたい後で痛い目にあうんだけどさ)

「ねーねー、おにいちゃん、ひまだよー。おそとであそべないのー?」

フィアもここ最近外で遊べないから不満そうだ。

父さんが言うからには今年は本当に異常なくらいの雨で、まるで伝説に出てくるカイオーガやボルトロスなんかが暴れているように思えるほどらしい。まあ僕がどうこう考えても無駄だけど。


「ねーねー、あ〜そ〜ぼ〜!」

……うるさいなぁ……… 僕は雨だと本当に調子が悪いのに………

……仕方ない、不本意だけど叔父さんに頼もう。

「お!いいのか?」

僕がにほんばれをお願いすると、叔父さんは快く受けてくれた。 本当は叔父さんも晴れにしたかったようだ。(まあ勝手に晴れにすると父さんや母さんに怒られるから出来ないけど)

「よし、じゃあやるか!!」

そういうと叔父さんは押し入れの奥から技マシンを取り出して使った。 おそらくそれがにほんばれの技マシンなのだろう。

「さ〜て、久しぶりに張り切ってくか!」

叔父さんがにほんばれを使うと、あれほど厚く重苦しかった雲が晴れて、明るい太陽が照りつけはじめた。

「ヤッター!おそとであそべる!!」

フィアがはしゃいでいるが、僕はそれ以上だ。

「よし!フィア、むこうの木まで競争だ!!」

「わーい!リーフおにいちゃん、あそぼ!!」

そうして、僕達はその日1日、たっぷり遊んだ。(競争は電光石火を使ってきたフィアに負けたけど……)

その後、叔父さんにお礼を言おうと思ったんだけど、母さん達に叱られてたから言えなかった。(フィアが止めてたからいつもよりマシだったけど)

僕も今度、ちゃんとお礼を言わないとなぁ
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.14 )
日時: 2014/06/22 06:01
名前: クレス ID:yzW5tDRk

やっぱ書いてほしい
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.15 )
日時: 2014/07/07 00:08
名前: 七夕◆sUML2F3Z6QU ID:ksZUBqwQ

空にキラキラ、お星さま

今年も僕はやってきた♪


どこかで1000年に一度とか言ってたけれど
僕は毎年やってくる♪

皆のお願い聞いてみて♪

叶えてあげたら幸せ沢山♪いい気分♪


だけど叶えてあげれない

お願いだってあるんだよ


死んだ人を生き返らせる

それは僕にもできないの




僕の命を使わなければ……


だからそんな顔しないで♪

君も後を追わせてあげる♪


みんな向こうで♪待ってるよ♪



じゃあね♪バイバイ♪
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.16 )
日時: 2014/08/27 03:13:47
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

上げます

最近月一更新になってきてる気がする
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.17 )
日時: 2014/09/21 12:51:04
名前: 彼岸花◆sUML2F3Z6QU ID:B7qEg5Wo

赤い 花が 咲いている

ただ ただ 一面に咲き誇る


“ここ”は一体“どこ”なのだろう


何故 私は“ここ”にいるのだろう


〜気づいた時は、全て遅かった〜


〜〜ここは黄泉  死者の集う場所


ここに来れるのは、未練の無い者だけと言われる

もし、未練があるのなら、その魂はデスマスに変わると言う



〜〜ならば、私は一切の未練を持たないと言うのか

否、そんな筈はない


〜〜私には、まだやりたいことがある

〜〜私には、まだ、やらなければならないことがある


しかし、全ては遅かった


私の後悔など、気にする様子もなく、赤い花は、ただ ただ一面に咲き、








〜そして、全ては枯れ 消える〜

〜私に成し遂げられなかったことなど、意に介さず〜

〜全て、無くなり、終わるのだ〜
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.18 )
日時: 2014/10/06 03:43:25
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:N4WkaHwU

確保で上げます♪

書きたい感じの書いたけどどうなんだろ……?
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.19 )
日時: 2014/12/24 22:41:24
名前: クリスマス・イブ◆sUML2F3Z6QU ID:/.j0l9NY

ホッホッホーウ ホッホッホーウ ホッホッホッーホホーウ
今・日は〜楽っしい〜ク・リ・ス〜マス〜ホゥッ

今・日は〜尻尾〜に〜プレゼント〜♪ホゥッ!


「ちょっと、年に一度しか働かないのに騒ぐんじゃないよ  ……まったく、子供が起きたらどうするつもりだよ」

「ホゥ?  ハハハ、まだ家についてないから大丈夫さ!」


まったく、いつもは物静かなのになんでこの日だけは騒がしいんだか……


「ハハハハッ!   そりゃあ年に一度の聖誕祭だからね!辛気くさいのより笑い声が響くほうがいいじゃないか!」


なっ……  こいつ、心が読めるのか?



「ハハッ さぁ、オドゥと言ったかい?
儂が只の老いぼれだと思ってたら大間違いさ! それを教えてやろう!」


あーあー、うるっさいな、クソ……


〜今日はクリスマス・イブ  全てを創ったというアルセウスの生まれたという前日だ

〜そのアルセウスが生まれたことを祝ってこの日は街全体が活気に包まれる    ……一部の奴を除いて


正直神様だかなんだか知らねえがなんでわざわざそいつの生まれたのを祝わねぇといけねぇんだよ……

しかもこのクソ寒い中こんなうるせぇじいさんのせて………


かったりぃったらありゃしねぇ


しかもその理由がどこの誰かもわかんねぇ子供のため?
わざわざ俺がやる必要ねぇだろうがよぉ………


「ハハハッ さぁ、そろそろ町につく、静かに頼むぞ?」


「こっちだって子供に起きられて騒がしくなるのはごめんなんでね

言われなくても黙ってるさ」


……って、なんでこのクソ寒い中外で待つんだよ………

いや、確かに俺は煙突から入れない
それは分かるんだが、何もしねぇでただ黙ってじいさん運んで外で待ち続けるとかやってられっかよ……ブツブツ………


「ハハハッ、さぁ、これでプレゼントも残りひとつだ
オドゥ、今年は初仕事だったが、よく頑張ったね!」

……何言ってんだ?

「おぃ、じいさん  ボケたか?
自分でまだ残ってるって言ってんのわかってるか?」


「ハハハッ わかっているさ
だが、残っているのは……

オドゥ、君へのプレゼントさ!」


………何?

「ハハッ  何を驚いてるんだい?儂から見たらお前さんもまだまだ子供さ!
プレゼントを渡すのは当然だろう?」


じいさん………


「おや?あまりの喜びに感動の涙かな?やっぱり君は若いなあ!」

「う、ううううるせぇ! 誰がこの年にもなってプレゼントとか受け取るか!!」

俺はちょっとばかし恥ずかしくなってそっぽを向いてしまった

しかしじいさんはそんな俺の態度にも嫌がるような素振りを見せなかった

「ふむ……  ならばプレゼントは無しだ!」

………前言撤回、怒ってやがる

「あ、嫌、べ、別に受け取るのか嫌って訳じゃないしどうしてもって言うなら………」

「いいや、君はプレゼントは嫌いなんだろう?なら無理には渡さんさ!」


……失敗しちまったか………

このじいさんもいつまで生きてるかわからないんだ、プレゼントくらい素直に受け取ってやるべきだったか


しかし、俺のそんな考えは次の言葉で吹き飛んでしまった

「ならばこれは報酬として渡そう! 正当な労働の対価としての報酬なら受け取っても問題ないだろう?」

怒って言った訳ではなかったのか………

「………し、仕方ねぇな………
仕事の報酬って言うなら、受け取ってやってもいいぜ………」

「ハハハッ そうこなくってはな!

さぁ、オドゥ、メリー・クリスマスだ!!!」


たっく、本っ当にうるさいじいさんだな……

ま、今日位は勘弁してやるか


「オドゥ、今日は本当にお疲れ様だ
来年も、宜しく頼むぞ?」

………ふんっ、誰がこんなこと来年もするってんだ、もうやらねぇよ………


俺はそんな言葉は心にしまって一言だけ、こう答えた

「ああ、わかったよ」




〜終〜
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.20 )
日時: 2015/01/01 02:16:18
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:I8VIaEs.

すいません、確保だけなんです……

>>0更新
Re: ちょっとした何かのお話 ( No.21 )
日時: 2015/02/15 22:46:09
名前: 粉雪◆sUML2F3Z6QU ID:HyUk/Fco

確保だけ増えます……
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