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カナのポケモン冒険記【ジョウト編】第2話投稿完了。
日時: 2015/06/21 17:35:52
名前: 子鹿◆CBwjgaf7Bi6 ID:RigELJPg

初めまして!子鹿と申します!
この掲示板では初めて書かせて頂きます。
ポケモンは大好きです!!
よろしくお願いします。

○注意事項○
・ゲーム、アニメには出てこないアイテムが出てくるかもしれません。
・アドバイスや感想は跳んで喜びますが、
 ただの誹謗中傷はおやめ下さい。
・1つ1つの話が長文になるかと思われます。
 長すぎるなどの要望があれば気軽にコメントして下さい。
・誤字脱字等ありましたら、コメントお願い致します。

○プロフィール○
  子鹿
*ポケモン大好きの中2です。
*どう森掲示板の方でも書かせていただいてます。

目次 >>1
↑一気読みしたい方はコチラから。

登場人物紹介 >>2
↑初めての方はコチラから。

これからよろしくお願いします!!
メンテ
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目次 ( No.1 )
日時: 2015/06/21 17:43:15
名前: 子鹿◆CBwjgaf7Bi6 ID:RigELJPg

小説
第1話 >>3 冒険の始まり
第2話 >>4 ジョウトのポケモン、その他のポケモン

記念



執筆ごとに更新していきます。
登場人物紹介 ( No.2 )
日時: 2015/06/21 18:25:34
名前: 子鹿◆CBwjgaf7Bi6 ID:RigELJPg

*カナ(♀)*
コガネシティ出身の13歳。
両親との約束で、
旅は13歳からと決まっていたため、
出発の日を心待ちにしていた。
[容姿]
ポニーテール
白いTシャツにポップなパーカ。
短めのデニムに、白と黒のスニーカーを履く。
ピンクと白のボーダーのリュックを背負う。

*お父さん(♂)*
カナの父親。
コガネシティ出身。
[容姿]
いつも白Tにサンダル。
細身。

*お母さん(♀)*
カナの母親。
フスベシティ出身。
[容姿]
髪は結っていない。
常にスカート。

*ウツギ博士(♂)*
ワカバタウンにあるウツギ研究所の博士。
カナに遠くの地方へのレポート作りを任せる。
[容姿]
メガネをかけている。
一年中白衣姿。

新キャラが登場次第、
更新させて頂きます。
冒険の始まり ( No.3 )
日時: 2015/06/22 17:46:05
名前: 子鹿◆CBwjgaf7Bi6 ID:RigELJPg

〜『今週のオーキド博士のポケモン講座は以上じゃ!
  ではまた来週!』

あ〜!面白かった!
ポケモン講座!!
早くオーキド博士とポケモンに会いたい〜

「カナ、そろそろ行くぞ。」

「わかった!」

軽やかな足取りでカバンを取って家を出る。
外はいつも通りの風景だった。
ここ、コガネシティはこのジョウト地方の中で一番発達を遂げている街。
デパートにリニアにラジオ搭。
我ながらだけど、結構都会だと思う。

そんな環境で育った私は今日旅に出る。
もちろんポケモンとの旅。
だから、しばらくこの街とはお別れだ。

「カナ〜!早くきなさ〜い!」

「はーい!」

小走りで車の方へと向かう。

「いよいよね。」

お母さんが微笑む。
私は笑顔でこくりと頷く。
私を13年も育ててくれた母だ。
お母さんを見てると自然と笑顔になる。

新人トレーナーはワカバタウンという所にある
ポケモン研究所に立ち寄って、旅の準備をする。
コガネシティはワカバタウンまで少々遠いようで、
家族3人で車でそこまで行く。

「よし、じゃあ出発するぞ!」

「うん!」

本来ならトレーナーは10歳からなれるんだけど、
私は親との約束で13歳から。
なんでも、ポケモンがいない世界では、
12歳までが一区切りみたいで。
それにならったみたい。
だから多分人一倍、この日を心待ちにしていたと思う。
あぁ、早くポケモンに会いたいなぁ。

「ワカバタウンへは街を3つ通りすぎるんだ。
 そのうち2つの街はジムがあるんだぞ。」

「へぇ〜!」

「今回は素通りするけどな。」

都会、野原、街、川。
前に進めば進むほど周りが変わってく。
いつか全部の風景を見てみたいな。

また街に入ったところで車が停まった。
もしかして…

「よし、到着だ!」
ジョウトのポケモン、その他のポケモン ( No.4 )
日時: 2015/06/26 16:39:45
名前: 子鹿◆CBwjgaf7Bi6 ID:RigELJPg

ワカバタウンはジョウト地方で南東の方角に位置する小さな町。
父からそう教えてもらった。

確かに大きい施設といったら研究所くらい。
あとは民家ばかりだ。
ここまでの説明だと特に魅力のない普通の町だが、それは違う。
魅力がないわけではない。
大自然と言っても過言のない風景がそこにはあった。
青々と茂る木に透き通った池。
この大自然と木でできた民家との雰囲気が、
また合っていて、いい。

町の中心にあった看板にはこうかかれていた。
『ここは ワカバタウン
 はじまりを つげる かぜのまち』

「お〜い、カナ〜!行くぞ〜!」

まだ町を見たかったけれど、
呼び出されてしまったならしょうがない。
私は車の方へと戻った。

「ここがポケモン研究所だ。」

白い壁が遠くの方まで続いている。
それだけこの研究所は広いんだ。
緑のドアの横に『ウツギ研究所』と書かれた石碑みたいなのがあった。

「カナ、入るわよ。」

新しいものを見ると、すぐ観察してしまうのが、私の悪い癖だ。
母に返事をして、中に入った。

「博士〜新人の子来ましたよ〜」

「お〜そうか!待つように伝えてくれ〜」

「すみません。今博士は取り込み中でして。
 あちらのソファに座ってお待ちください。」

助手のような人に案内されてから7〜8分ってところだろうか。
私はソファの横にあったポケモンの雑誌をパラパラ見ながら待っていると、
博士という人が少々困った顔をして出てきた。

「えっと、新人トレーナーさんは君だね?」

私だけ呼ばれたので、ソファにいる両親を残して、向こうに行った。

「はい!カナといいます!」

「私はウツギ。ポケモンの生態を調べているんだ。」

この人がウツギ博士。
こんな子供にも笑顔で話しかけてくれる。
外見からだとまだまだ若そう。

「じゃあカナちゃん。
 少しずつ準備していこうか。」

「はい!」

「お話し中すみません。博士どうでしたか?」

会話の中の区切れを見つけたのか、
さっきとはまた別の助手がウツギ博士に話しかけた。

「ちょっとごめんね。カナちゃん。
 いや、やっぱりダメだって。どうしたものかなぁ。」

助手さんと話している博士はさっきのの笑顔の博士ではなく、
困り果てた顔をしていた。

「あの、どうかしたんですか?」

何か力になれるかと思い、恐る恐る聞いてみた。

「ううん。こっちの話だから気にしないで。」

「博士、カナちゃんならやってくれるんじゃないでしょうか。」

「なぜだい?」

助手さんの話によると、さっきまで町を散策したり、
じっと見つめたりしていた私を窓越しにずっと見ていたらしい。
あ〜恥ずかしい。
でも、この2つがどうして結びつくのか、
私はまだ疑問だった。

「う〜ん…
 カナちゃん、手伝い、してくれるかい?」

「はい!なんでもやります!」

なんでもは少し言い過ぎたと思いつつ、博士の返事を待った。

「…じゃあお願いしよう。
 内容というのはね、この地方にいるポケモンの生態を記録してほしいんだ。」

「記録?」

「うん。ジョウト地方や、カントー地方では当たり前にいるポケモンが、
 海を越えて、遠くの方では一切見当たらないんだ。
 その地方にいる博士が、こっちのポケモンのデータを欲しがっていてね。
 旅に出たときにレポートにまとめてきてほしいんだよ。」

「…はい!わかりました!」

「ありがとう。もっと近くにあればデータを転送できるんだけどね。
 遠すぎて、今の機械の力では転送できないんだ。
 それで、もとからお願いしていた子がいたんだけど、
 家の事情で出発できるのが4か月遅れになってしまってね。
 カナちゃんがやってくれて助かったよ。」

博士はまた笑顔で話した。

「いえいえ。」

「あと1人、頼んでいる子がいるから、一緒に行動してほしいんだ。
 出発は明後日だから、明日ゆっくり準備をしよう。
 今日は向こうの部屋で休んで。
 良ければ、お父さんとお母さんも。」

「話してきます!」

私は駆け足で両親のところに戻って事情を説明した。

「すごいわね、お手伝いを頼まれるなんて。」

「じゃあ、お言葉に甘えて、部屋を借りるとするか。」

両親はすぐに同意してくれた。
ただポケモンリーグを目指すことの他に、もう1つ目的ができた。
楽しみだな。
そう思いながら部屋で休んだ。
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